プレッシャーに弱い人のための「9つの克服法」

緊張する場面って、日常的に潜んでいますよね。気にならない人もいますが、プレッシャーに弱い人にとっては毎日がストレスの連続。

少しでも普段の生活を快適にするために、プレッシャーの種類別に克服方法をご紹介します。

1.人前で話すとき

人前で話す

たくさんの人の前でスピーチやプレゼンをするときに、緊張によって良いパフォーマンスを引き出せない人は、特定の人に話をしているつもりで臨みましょう。

聴衆の中に知り合いや親しい人がいれば、その人たちの目を見て話すようにします。1人だけに集中してしまうと不自然なので、何人か目を見て話せる人を選んでおくといいでしょう。

2.試験・検定のプレッシャー

試験や検定の最中に緊張してしまいうっかりミス!頭が真っ白になってしまう…なんていう人は、試験に失敗したときのことばかり想像してしまう傾向が。

重要なのは目の前の試験に集中すること。先のことについては考えないようにしましょう。

もし難しければ、「失敗しても次があるから大丈夫」と考えるようにしてあまり思い詰めないようにするのが吉。

3.勝負事でピリピリ!

プレッシャー

スポーツやギャンブルなど、勝ち負けに対するプレッシャーに弱い人は、無理矢理にでもときどき笑顔を作るようにするといいかも。そんな気分ではなかったとしても、笑顔を作るだけで気持ちがリラックスすることだってあります。

これはスポーツ科学的に正しいプレッシャー克服方法としても知られているようです。また、笑顔を見せることで勝負相手に余裕を見せつけることができ、相手に対してプレッシャーを与える効果も。

4.相手の威圧感を感じた時

上司やクライアントと話をするとき、プレッシャーを感じてしまって萎縮してしまい、上手に意志を伝えられないことはありませんか?

そんなときは、相手についての情報があってもなくてもその人の背景を具体的に想像してみるのが効果的かもしれません。

奥さんには弱音を吐いたりするのかな、子どもとはどう接するんだろう、ネクタイのセンスが独特だけど、どこで買ったんだろう…。

相手は特別ではなくて、自分と同じ人間なんだと思うことで、プレッシャーを減らすことができるかもしれません。

5.タイトな締め切りに対するプレッシャー

締め切り

仕事をいくつも抱えると、時間的なプレッシャーで焦りばかりがつのり仕事が思うように進まないということはよくあります。

これは「マルチタスク」が原因にある可能性も。あれもこれも早く進めなければと、たくさんの仕事を同時進行させようとすると、脳内の情報処理が間に合わず作業能率が落ちてしまう可能性があります。

そんな時には、仕事に優先順位をつけて一つひとつ着実に片付けていくことが一番の近道だった、なんてことも。

6.初デートで緊張…

初デートのとき、相手にいい印象を与えなければ、楽しませなければとプレッシャーを感じてしまう人は、サービス精神が旺盛すぎるのかもしれません。

それ自体は悪いことではありませんが、まず自分が楽しまなければ相手を楽しませることなど不可能です。

ですから初デートのときには、自分も確実に楽しめるプランを組むと、プレッシャーを感じることなく自然に会話が増え、いい雰囲気を作り出せるでしょう。

7.意見を求められる状況でのプレッシャー

意見を求められる

仕事でもプライベートでも「どう思う?」と意見を求められる場面はたくさんあります。

ここで面白いことを言わなければ、いいアイディアを出さなければ!とプレッシャーを感じてしまい、結局何も言えなくなってしまうことも。

こんな状況下で強くなるためには、身内に自分の意見を聞いてもらい、褒めてもらうことが有効です。恋人や親友に相談してみては?

自己肯定感がアップして、とっさの場面でもプレッシャーと感じず、意見が言えるようになるかもしれません。

8.クオリティを求められる仕事への葛藤

重要な仕事をするとき自分の仕事のクオリティに自信が持てない時もあるかもしれません。そんな時は仕事が上手くいって褒められた経験を思い出しましょう。

そのときのやり方を単にコピーするのではなく「どこを褒められたのか」を具体的に思い出すようにすると、より自分が持っているアピールポイントを認識できるのでは?

9.人生や将来へのプレッシャー

プレッシャー

キャリアアップしなければ、結婚しなければ、子どももあと○年以内に作らなければ、貯金をしなければ…。人生は、ステージごとにさまざまなプレッシャーがのしかかってきます。

もちろんすべて大事なことなのですが、それが本当に「あなたがしたいこと」なのか、それとも「世間があなたに期待していること」なのか、一度分けて考えた方がいいかもしれません。

ある程度のプレッシャーは能力の向上にもプラスに働く場合があると言われていますが、必要以上に大きく受け止めてしまうとパフォーマンスの妨げに。まずはそのアンバランスさを克服することで、日常生活をより過ごしやすく改善することができるかもしれません。参考にしてみては?

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