1本で多彩な色を表現できる「カメレオンペン」の実力

僕は、絵を描くのが苦手。小学生の頃から美術の時間がイヤだったし、評価もそれはそれは悲しいもの。まあ、それほど気にしていたわけじゃないんだけど、「もう少し上手かったらな〜」と、自分の絵心の無さを恨めしく思っていた記憶があります。

で、子どもながらに気づいた法則が、「色のグラデーション」をつければ、“それっぽく”見えるというもの。だから、“母体”はもう諦めて、色塗りにすべてを注いでいたんです。もちろん、それだけではカバーし切れないのですが、なんとなく誤魔化しがきいていました。

さて、そんな当時の僕に、ぜひともプレゼントしてあげたいペンがこちら。必死に頑張らなくても、普通に使用するだけで、綺麗なグラデーションがうまれるそうな。

見よ、この簡単グラデーション!

89148bcc458386b750641620e21e90e8d5893254

この不思議なペンの正体は「カメレオンペン」。ただ塗っているだけなのに、自然と色の濃淡が生まれているのがわかります。 

Dd44debb070c16c8f25726b16702f932a41000e014377c25fe65a1ed3a0a8dc7e3cb730e85ac80ff

シンプルに仕組みを説明するとこう。

使用するのは、通常のペンと色を吸う特殊なペンの2種類。後者を前者に刺し、一時的に色素を抜き取ります。だから、吸われたては色が薄くなり、もとのインクの状態に戻るにつれて濃くなっていくというわけ。

「吸収時間」によって、濃淡が変化

4a1e17e6b746c8288e84b10b9001adb378ec1a93456ee0fdffb88821e4a07ce3419d0a2bb9f7f2ea

だから、どれだけ色素を抜き取るかで濃淡が変化。たった1本で色々なバリエーションが生まれることに。

Ddc902bc273fa57f561b51e6cddf4a0898cacf36

カラバリは全50色で、購入はこちら。ここ数年でよく耳にするようになった大人の塗り絵から、子どもの落書きまで、幅広い世代で話題になりそうですね。

Licensed material used with permission by Chameleon Art Products Limited
スマホを使ったメッセージのやり取りが当たり前になり、「書く」ということ自体が稀になった現代。学生ならともかく、社会人でペンを使う機会はほとんどないと言って...
このペンさえ一本持っていれば、あらゆる色が使えるーー。そう言っても過言ではない未来的なアイテムがコレ。使い方はカンタン。ペン尻を対象物に近づけて、ボタンを...
数年前、全500色の「色えんぴつ」が発売され(25本ずつ20ヶ月で完成)て話題となった。が、こちらはじつにその3万2,000倍。およそ1,600万色以上を...
現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で、ChargeWriteというペンが大きな話題を集めています。これ、スマホに特化した「多機能ペン」...
イタリアの「Forever Pininfarina Cambiano」は、永遠に書くことができるインクレスペン。「永遠」の響きだけで、かなり興味がそそられ...
やっぱり文具は定番品がいい。長年愛されて存在し続ける理由がそこにはあるのだ。僕が使っているメモのセットは、メモパッドの定番中の定番、〈ロディア〉の「NO....
きっちりと作り込まれた革製品も好きだけど、ラフに素材を活かしたものも好きです。〈エンリーベグリン〉のペンケースは、断然後者。オミノ(※刺繍されたブランドロ...
この子は、うさぎのペンケースです。台湾からやってきたんですよ。今から2年ほど前、台湾旅行へ行った時に、夜市で買ったんです。買ってからは、毎日かばんの中に入...
クラウドファンディングサイトで話題となったペン型マルチツールの「mininch」。ペンに加えてプラス、マイナス、スクエアといったドライバービットを収納。男...
これからのお絵描きは3次元!立体を描けるペンがあるってこと、知っていましたか?このペン、第1弾のモデルが2013年12月に発売されて話題になったもので、ペ...
会議中や授業中にストレスを感じたり、ちょっと退屈していたり。そんなときにこのペンを使うと、集中して作業を続けることができると開発者はいう。ところが、正直言...
『光を灯す/future with bright lights』と題された動画は、電気設備工事などで知られる総合設備企業「関電工」によるwebムービー。な...
使いたいときに油性ペンのインクが出ない。俗に言うインク切れは、ほとんどの場合ペンの内部でインクが乾いてしまっているのが原因。つまり、この“乾き”さえ解決で...
どれだけ画期的であるかは、以下の映像をチェックすればよくわかる。とはいえ、3分近い動画を丸々見る必要はない。最適な場面からスタートするように設定してあるの...
もはや、ここまで来ると単なる“イタズラ書き”なんて言葉では表現できない。マニラを拠点に活動するイラストレーターKerby Rosanesさん(24歳)。0...
年に何度か視察を兼ねてアメリカへ。向こうに滞在中は、1日に何店舗もまわって、とにかく食べる、食べる(笑)。そんな僕の旅の必需品が、整腸剤とこの洗剤です。正...
手書きの質感が大好きなアナログ派におすすめしたい、スマートデバイスがあります。ペンも紙も自前でOK。それなのに描いたものがちゃんとリアルタイムで保存できる...
ここで紹介するのは、文房具マニアの少年・山本健太郎くん(当時小学6年生)が作った『文房具図鑑』。れっきとした「本」です。元々、夏の自由研究としてまとめたも...
コクヨが秘密裏に開発したという自慢のクレヨンーーなんと水彩画のような透明感があり、下絵をかき消すことなく色が塗れるのだとか。もちろん鮮明な色使いが可能です...
「朝食のスクランブルエッグ」、「あぜ道のたんぽぽ」、「月の女神ダイアナ」、「初夏の枇杷」etc….。美しい情景やユニークな音の響きをもったその名前にふれる...