このオモシロさは「本好き」でないと分からない。

米ダラスの書店The Wild Detectivesが、毎週水曜日Facebookに投稿する4コマ漫画「Reading Quirks」を楽しみにしている人がたくさんいます。もちろん、それは本の虫(アメリカではBookish)たち。彼らにしかわからない、このニッチな「本好きあるある」の世界を、まずはご紹介。

まあ…わからなくもない、かな。

読書スペースは
家の中のとっておきの場所

家主:あと、ここがトイレね。

友人:へ〜……

友人:で、あの右側の台は何のため?

家主:ティーカップを置くためさ。

物は考えよう。
人生前向きにとらえなきゃ

僕らが「しおり」に
こだわる理由

彼:…ちょっと、何やってんの!

彼女:ドッグイヤの何がいけないの、いいじゃん私の本なんだから。

彼:ダメダメ、それじゃ乱暴すぎるって。頼むよ〜、作家さんへのリスペクトがないんだからぁ。

沈黙は、ときに
極上のロマンスを与えてくれる

彼女:なんか最近、ちっとも二人っきりでデート行かなくなっちゃったよね。

彼:たしかにね。で、何かいい考えある?

彼女:急に言われても。たぶん…お寿司とかあ

彼:…ワインも奮発しちゃったりして?

彼:それも家でだったり?

彼女:うん、いいかも。家飲み!

気になりだしたら止まらないっ

WHEN YOU FIND A BOOK
喜怒哀楽

男性客Aのケース:
探し続けた本にようやく出会えた時の表情。

女性客Aのケース:
ずっと読もう読もうと思っていた本に、ようやく挑もうとする時の表情。

女性客Bのケース:
評判のいい本だけど、自分では「それほど?」な本を読んでみるか、と手に取った時の表情。

男性客Bのケース:
どうしても読みたい、だけどきっと読む時間がないだろうなぁ、な本を見つけた時の表情。

賢くもスマートにもなれる
それが「本」の魅力

Bookish(ブッキッシュ)を消すと、だいぶ意味も変わってきますね。

読書のための時間を捻出できれば
人生でもう数冊は読める。

男性客:あ〜どっちにしよう、迷うなあ。

女性客:そうよね。

男性客:一生のうちに読める本なんて限られてるだろ?いくつ読んだか数えておきたいんだ。

女性客:なら、どっちかなんて迷ってないでとっとと読むことよ。生きているうちに両方読みたいんだったらね。

男性客:…ナットク。

本の満足度は
読み終わったあとの
閉じかたに現れる

「本」から始まる恋も…

女性:(何を読んでらっしゃるの?)

男性:(あ、僕…?えっと、ミラン・クンデラです。お好きですか?)

いつも「本と一緒」すぎて…

と、まあこんな具合に“あるあるワールド”が毎週登場するわけですが、これをブッキッシュたちがなぜそこまで期待しちゃうかというのが、いちばんの納得ポイントでした。

なんでも、ここに描かれた漫画のシチュエーションのほとんどは、フォロワーたちの実体験に基づくものらしいのです。要するに「分かる〜、で自分はこんなことある」をコメントで返してもらい、そこからネタが採用されていくシステム。

つまり、本好きのみなさん!あなたの「あるある体験」もReading Quirksになっちゃうかもしれないのです。ということで、極上の本好きあるあるをお持ちの方は、毎週水曜日のFacebookInstagram、チェックを!

Licensed material used with permission by @readingquirks
「CoolBookmarks」は、本を愛するクリエイター「Lena and Dmitriy」がつくったブックマーク。読書好きの人にピッタリかもしれません。...
1日1店舗。これは、日本で閉店している書店の数です。本屋さんがない街、というのも珍しいものではなくなってきました。そこで登場したのが、この移動式の本屋さん...
本を選ぶ基準は何でしょう?まずは、装丁のデザインを見て、本のタイトル、著者などなど、いくつかチェックしていく要素がありますよね。オーストラリア国内に7店舗...
公式HPに飛ぶと、メガネをかけた男女二人の外国人モデルが登場。彼らはそれぞれ、電車の中、喫茶店で本を読んでいる。ただそれだけなのに、なるほどたしかにセクシ...
ご存知の通り、「本の虫」とは読書が好きで好きでたまらない人を指す言葉。コレ、てっきり日本独特の言い回しだと思っていたけれど、調べてみたら英語でも「book...
親に「目が悪くなるよ」と言われながらも、布団のなかで夢中になって本を読んだ子どもの頃。あとちょっと、と思いながらも止まらなくなって、結局朝を迎えてしまった...
一見すると、本や手帳のよう。でも、開くとマジックのように幻想的な光が広がる。生まれたのは、これまでになかった“まったく新しい照明”です。この「ルミオエスエ...
特にお目当てがあるわけではなく、気に入った本を買おうと書店に行く。そんなとき、あなたはどうやってその一冊を選びますか?作家?それともタイトル?もしかしたら...
毎年この時期になると、世界各地で国際的なブックフェアが開催される。なかでも『NY Art Book Fair』はアメリカを代表するブックフェアで、アーティ...
「Contexts」は“音楽”と“本”をテーマにしたイベントで、粋なミュージシャンがライブパフォーマンスと共にお気に入りの本をリコメンドするという内容。こ...
読書の秋だ。本の素晴らしさって、どこにあるのだろうか? ウェブで情報がこんなにあふれている時代に、それでもまだ1冊の本を手に取る意味って何だろう?私たちが...
夏の暑さと梅雨の湿気で体が重い…というあなたへ。気軽にクスリと笑える「1コマ漫画」をお届けします。描いているのはLonnie Easterlingさん。約...
ラトビア出身の女性アーティスト、アニコ・コレスニコヴァが、ポリマークレイや石、鉄、金などを使って手作りした「ブックカバー」が凄い!細やかな装飾が施されてお...
ニューヨークの夫婦の要望に応え、デザイナーがリノベーションした物件。シャイで好奇心旺盛な愛猫のために、専用通路や仕掛け扉を設けたうえ、たくさんの本を収納で...
どこか厳格な雰囲気が漂い、歴代のアメリカ大統領とその家族が住む「ホワイトハウス」。あの建物の中を歩き回り、外からは見えない「秘密の部屋」を覗いてみたい。こ...
より充実した読書習慣を送るために重要なのが、読む本を「選ぶ力」。本を選ぶには誰の意見を聞けばいいの?本当に良い1冊に出会うには?自分の成長のためにはどうし...
本で得た知識こそが最高の貯蓄。「読みたい!」と思った本なら、迷わずすぐに買うべきです。ここでは、「本を買う」をキーワードに、無駄なく効率的に本を選ぶコツや...
『じゃじゃ馬ならし』、『指輪物語』、『眺めのいい部屋』など、世界中で愛され続ける名作たちが、針金でできた手足を一生懸命動かして自己主張をする。内容がわかる...
図書館で借りた本が、うっかり返却期限を過ぎてしまった…。誰しも一度は経験したことがある過ちではないでしょうか。アメリカ・コネチカット州にあるハートフォード...
『Codex Silenda 』は、機械仕掛けのパズルが解けない限り、次のページに進めない仕組みの本!様々なヒントを頼りに扉を開いていく体験には、理解と実...