朝を変えると、仕事が変わる。7つのマスト習慣

朝は、ゆっくり頭を起こして静かに過ごしたい。できればもうちょっと布団の中にいたい…と思いがちですが、朝の過ごし方でその日の生産性が大きく変わってくるかもしれません。

Inc.com」のライターElle Kaplanさんは、成功を掴み取った人々が朝をどのように過ごしているのか、7つのヒントを紹介しています。

01.
楽しいことから始める

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PopeyesのCEOであるCheryl Bachelderは、自分の大好きな音楽で一日をスタートします。

「私たちは働き始める前にまずエネルギーを回復し、一日を充分に過ごすだけの準備を整える必要があります。楽しいと思うこと、好きなことで一日を始める。この習慣を身につけてから、その日の過ごし方に大きな違いが生まれるようになりました」

ヨガ、読書、静かに座ってコーヒーを飲む…何でも構いません。あなたにエネルギーを与えてくれるものを考えて、そこから一日を始めるルーチンにしましょう。

02.
汗を流す

TwitterのCEOであるJack Dorseyは毎朝6マイル(約10km)のジョギングをします 。また、アップルのCEOであるTim Cookは、毎朝5時に起きて運動し、汗を流すそうです。

彼らがしていることのすべてを真似する必要はありませんが、朝に何らかの運動を取り入れるのは、とても大事なことです。

運動の素晴らしさを知っている人は多いと思いますが、身体を動かすことがあなたにエネルギーを与え、目を覚ましてくれることの意味に気付いている人は実際は少ないのでは?

午後や夜ではなく、できるだけ午前中の早い時間帯にトレーニングを組みましょう。仕事に行く前に運動をすることは、重要なプロジェクトをパワフルに進めるための下準備になるでしょう。

03.
計画を立てておく

「大統領の一日は、前日から始まる」

これはMichael Lewis氏が、オバマ前大統領について語った言葉から引用したものです。世界でもっとも生産性の高い一流の人たちは、朝の時点で予定をきちんと整理しておき、スムーズに一日を過ごすことができるようにしています。

彼は、前日の夕方に立てた予定を翌朝に見直し、明確な目標と優先順位を掲げて朝の混乱を避けていたと言います。前日から翌日のことを考えることで不安を軽減し、朝には準備万端になっているようにしましょう。

04.
あらゆることに感謝する

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Patron tequilaとPaul Mitchellの共同創設者であるJohn Paul DeJoriaは、5分間の瞑想から朝を始めます。感謝の気持ちで一日の始まりをリフレッシュすることができるそうです。

これは単に気分が良くなるだけでなく、生産性にも大きく関係します。

なにもヨガマットを準備したり、上品な瞑想室にいる必要はありません。目が覚めたら、まずはベッドの中で、あなたが何に感謝しているのかを考えてみるところからはじめましょう。

05.
なるべくメールを避ける

マイクロソフトの調査では、電子メール、電話、またはその他のコミュニケーションによって作業を中断されるたび、元の仕事に戻るのに平均15分かかっていることがわかったそうです。

Tumblrの創設者であるDavid Karpは、こうした問題への解決策として、午前10:00まではメールをチェックせず、朝の時間を重要なプロジェクトのために使います。

「緊急に対処が必要な場合は、電話がかかってくるか、メッセージを送ってくるだろう」

さすがに午前中にメールを完全無視まではできないなら、少なくとも確認する回数を減らす方法を検討してみましょう。受信トレイを整理するのに役立つアプリもたくさんあります。

06.
最も重要なことから始める

ノッティンガム大学とシンガポール国立教育研究所の研究では、一日が進むにつれて、モチベーションと自分をコントロールする力はどんどん低下する、という結果が出ています。

つまり、もっとも重要な仕事は朝やるべきなのです。これを徹底すれば、生産性は一気に上昇するでしょう。

07.
瞑想をする

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Ariana HuffingtonやOprah Winfreyなど、成功した起業家の多くは瞑想のメリットを語っています。

瞑想は、頭の中を整理する素晴らしい方法のひとつです。あらゆる仕事にスムーズに取り組むことができるだけではなく、幸福感を増し、健康の向上にも繋がるでしょう。

時間がなくて本格的な瞑想に入るのが難しいという人は、せめてPCやスマホ、SNSをすべて閉じて、朝を自分自身のためだけに使ってみましょう。

「一日の計は朝にあり」という言葉がありますが、朝の過ごし方を変えることで一日が今までより充実したものになるかもしれません。

みなさんも素敵な習慣を身につけて、生産的な日々を過ごしましょう。

Licensed material used with permission by Elle Kaplan
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