マンネリ化してるカップルは「ルームメイト症候群」かも

ねぇねぇ、「ルームメイト症候群」って知ってる?

多くの人にとっては聞き馴染みがないことかも。でもきっと身近に起こってることだと思うので、要チェック!

「ルームメイト症候群」とは簡単に説明すると、長期的な恋愛関係、特に同棲しているカップルに見られる習慣的な現象で、カップルというよりも、ルームメイトのように振る舞い始めることを意味するもの。

カリフォルニア州立大学フルートン校セクシュアル・コミュニケーション学科のTara Suwinyattichaiporn教授はこう指摘する。「カップルの間では、それぞれの日常生活を優先するようになり、関係やつながりはあまり優先されなくなるため、情熱が冷めてしまうのです」。

また、結婚・家族セラピストの資格を持つGayane Aramyan氏は、同居を始めた最初のウキウキワクワクの感覚がなくなるや否や、カップルがそれぞれのルーティンから抜け出せなってしまい、同居しているためお互いに会うための努力をしなくて良くなることが理由で、ルームメイト症候群に陥ってしまうと説明する。

「もしかしたら私、そうかも……」と心当たりの方もいるかもしれませんね。そこで、ルームメイト症候群を打破する7つの方法をご紹介。

①言い争う前に一旦立ち止まる

同棲していると、自分の感情を処理するために自分の家に引きこもるという余裕がなくなる。

「衝突や口論がどのようなものになるのか、基本的なルールを確立し、何らかの計画を立てておくこと」とAramyan氏は助言する。

②ロマンスを育む

ルームメイト・シンドロームが起こっている場合、2人ともちょっとしたロマンスを必要としている可能性が高い。そのために、Suwinyattichaiporn教授は、定期的にデートをしたり、愛情を表現したり、お互いのためにちょっとした仕草をしたりすることで、ロマンスを維持することを勧めている。

③2人の関係に何か新しいことを持ち込む

ロマンスを維持することに関連して、新しさを取り入れることは、それを行うための最良の方法のひとつらしい。マンネリ化していると感じているときに、目新しいことは特に役に立つんだって。いつもと違うことをすることで、関係に新しさと輝きを取り戻すことができるというから、2人でやったことのない場所に出かけたりしてみるといいかも。

④家事の分担を決める

これ、なぁなぁになっていないだろうか?

家事の分担を公平にする(守る)最も簡単な方法のひとつは、家事の分担を明確に定義し、お互いが納得する形で分担すること。

Aramyanは、各自がカードを選び、引いたカードの家事を担当するというゲーム感覚な分担方法を用いているんだって!小さい工夫で家事も楽しくできそう!

⑤個人のアイデンティティを維持する

パートナーとのつながりを育みながら、自分のことに集中するのは直感に反するように聞こえるが、個性を維持することで個人的な成長が可能になり、関係が停滞するのを防ぐことができるのだ。なるほどそれはとてもいいアイデア。

一緒に暮らしている間は、それぞれの興味や趣味、友人関係を追求するよう励まし合うことが推奨されている。

⑥継続的にセックスを探求する「sexpolation」

ルームメイト症候群の主な兆候の1つは情熱の減少であるため、Suwinyattichaiporn教授は、ベッドルームで新しいことを試してみたり、性生活についてオープンな会話をしたりする、継続的な性の探求を強く勧めている。

ルーティン化された性行為に飽きてしまうのは当然のこと。いろいろな体位を試してみることは楽しいことだし、奨励されるべき。また、性的メディテーションは、二人の官能性を引き出すための強力なツールになるかも。

⑦“チェックイン”の時間を作る

定期的な2人の関係チェックインは、コミュニケーションをとり、心を通わせ、同棲中に経験するかもしれない問題を解決するために重要である。

月に一度でも時間を見つけて、パートナーがどうしているか、何かしてあげられることはないかなどを尋ねるだけでも、大きな助けになるので、対話を通してお互いの気持ちに寄り添ってみよう。

ルームメイト症候群(ルームメイト効果)は、同棲しているカップルにはよくあることだが、だからといって克服できないわけではない。もしルームメイト症候群に陥ってしまっていたら、ぜひ上記の7つを参考にちょっとしたロマンスと新しいアクティビティを2人の関係に取り入れてみて❤️

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