メルボルンに行くなら覚えておきたい「2つの通り」と「3つの路地」

オーストラリアのカフェ文化発祥の地であり、“フーディーな街”としても有名なメルボルン。中心街は基盤の目のように整備され、ローカルに人気のカフェやレストラン、ブティックが軒を連ねるストリート(通り)やレーン(路地)が並びます。

中心街は端から端まであるいても40分ほどで、ぶらぶらと散策するスタイルがこの街を一番楽しめます。今回は、観光地巡りの合間に覚えておきたい、メルボルンを感じる「2つ通り」と「3つの路地」をご紹介!

メルボルンと言えば!のカフェ通り
「デグレーブス・ストリート」

©2019 TABI LABO

カフェがひしめく通りとして最も有名な通りのひとつが、デグレーブス・ストリート。カフェやレストランが立ち並び、通りの真ん中にはテラス席があります。ランチタイムと18時以降は、メルボルンっ子と観光客で大賑わい。

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2017年秋にこの通りにオープンしたチューリップ・コーヒーは、朝は出勤前の人で賑わう人気店。可愛らしいサーモンピンクを基調とした店内は、どこを切り取っても映えます。

郊外でオリジナルの豆を焙煎しており、ラテなどのエスプレッソベースはもちろん、すっきりとして飲みやすいフィルターコーヒーおすすめ。

メルボルンの“今”を感じる
「リトル・コリンズ・ストリート」

デグレーブス・ストリートが昔ながらのカフェ通りなら、リトル・コリンズ・ストリートはメルボルンの今を感じることができるヒップな通り。

中心街を横に延びる通りで、個性的なカフェやブティックが立ち並び、ぶらぶらと散策するには最高の通り。

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ここで、思わず通り過ぎてしまいそうになるのがチャックル・パーク・バー。建物の間に作られた小さな公園のようなスペースで、17時を過ぎると仕事帰りのメルボルンっ子がカクテルを片手におしゃべりをしに集まります。多いときは入り口まで人が溢れかえるほど。

スペシャルティコーヒーショップが多いのもこの通りの特徴で、メルボルンの今っぽいライフスタイルを感じることができます。

話題のレストランとファッション好きなら
「フリンダース・レーン」

リトル・コリンズ・ストリートと同じく中心街を横に伸びるフリンダース・レーンは、美食の街メルボルンを代表する話題のレストランがひしめく通り。

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もともと移民が多く、多国籍なフードシーンを楽しむことができるメルボルン。最近では、アジアの要素を取り入れたフュージョン料理がメルボルンでは注目を浴びています。

その中でも、スーパーノーマルはローカルのお気に入りのひとつ。お昼時には、近くのオフィスで働くサラリーマンやOLで、夜には友人や恋人と食事を楽しむ人で賑わいます。

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一番人気は鴨のバオ。手作りの甘みのあるバオに、パリパリに焼かれたスモーキーな鴨肉ときゅうりを挟み、お好みでソースにつけて食べるスタイル。メルボルンのフードシーンを語るには欠かせないレストランのひとつです。

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甘いものが欲しくなったらスーパーノーマルから歩いて3分のブルネッティへ。イタリアのケーキ職人だったオーナーが1991年に一号店をオープンし、本格的なイタリアンコーヒーとペイストリーを提供する店として一気に有名店に。

フリンダース・レーンにある店舗は三号店。ケーキだけではなく、チョコレート、ビスコッティ、ジェラートまでとにかく種類が豊富。

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見た目も可愛いくて、日本では見かけない種類もたくさんあるので迷ってしまうはず。3-4種類くらい頼んでシェアするのもアリかもしれません。

またフリンダース・レーンには古着のお店やブティックなども多く、ショッピングしながら気になったカフェやレストランで休憩し、のんびりと散策してみてください。

ストリートアートも忘れずに
「ホージア・レーン」

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カフェやレストランで有名な路地もあれば、ストリートアートで知られている路地もあります。ホージア・レーンは壁一面がグラフィティで埋め尽くされている300mほどの路地。

可愛らしいものから、ちょっと奇抜なものまで、色々なスタイルがあるのでお気に入りの場所でぜひ記念撮影を。建物の上の方まで描かれているので、ゆっくりと歩きながら、青空の下でアート鑑賞を楽しんで。

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ホージア・レーンだけではなく、オーストラリアの有名バンドAC/DCに因んで名付けられたAC/DCレーンを始め、街のいたるところにストリートアートがあります。面白いアートがないか、目配せしながら散策するといいかも。

ヨーロッパな雰囲気を味わうなら
「ハードウェア・レーン」

©2019 TABI LABO

パリやローマのようなヨーロッパの雰囲気が漂うのがハードウェア・レーン。こぢんまりとした路地には、イタリアンやフレンチ、ステーキハウスなどのクラシックなレストランが軒を連ね、他の通りとはまた違った雰囲気。

天気が良いとテラス席は満席。美味しいイタリアンが食べたくなったら、ハードウェア・レーンを覗いてみて。

番外編:
メルボルンっ子に人気のエリア
「フィッツロイ&コリンウッド」

中心街から車で10分のところにあるフィッツロイとコリンウッドというエリアは、近代的な建物が多い中心街と比べ、かつて貴族が住んでいた時代を思わせるレトロな住居をみることができ、メルボルンのボヘミアン文化の発祥の地。

個性的なバーやカフェ、アートギャラリー、ブティックが点在し、今でもアートや流行に敏感な人が集まるホットなエリアなんです。

©2019 TABI LABO
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紹介しきれないくらい素敵なスポットがたくさんある中、ヒップなメルボルンを感じたいなら、スミス・ストリートにあるホテル・ヘソス(Hotel Jesusと書くが、スペイン語読みでヘソス)へ。

夕方になると地元の人で満席になる人気のメキシコ料理レストランで、まるでメルボルンにいることを忘れてしまうかのようなインテリア。白のタイルに、赤とミント色のレトロな椅子、壁に飾られた絵やキッチン上の装飾も、全てがセンス抜群。

もちろん、料理は全て本格的。タコスの種類も豊富で、セビーチェなどのサイドメニューも充実していているので、中心街から足を延ばす価値ありです!

メルボルンの街歩きは、
コーヒーと多国籍料理が正解◎

この記事で紹介できたのはほんの一部。まだまだクールでヒップなスポットがたくさんあります。イタリア移民によって伝わり、今やメルボルンを語るには欠かせないコーヒーシーン、アジアや南ヨーロッパなどからの移民によって独自の進化を遂げた多国籍なフードシーンは、メルボルンに来たら必ず感じて欲しいこと。

観光地巡りの合間に街をぶらぶらとしてみてください。きっとお気に入りのカフェやお店が見つかるはずです。

【フライト情報】

JALでは東京(成田)ーメルボルン間の直行便を毎日運航しています。

JL773
東京(成田)11:00発ーメルボルン 23:05着

JL774
メルボルン 00:45発ー東京(成田)08:40着

※2018年10月28日~2019年3月30日までの運航スケジュールです。
※2019年2月4日時点でのスケジュールです。時刻は現地時間です。
※スケジュールおよび使用機材は予告なしに変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

詳しくはJAL公式ページよりご確認ください。

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少し足を延ばすと自然もたくさん。特別な体験がしたい、絶景が見たいと思ったら、メルボルン発着のオプショナルツアー予約サイト「ベルトラ」が便利です。

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