イカも私も透き通る、宗像

名前の由来はかつて力を持っていた海人族のムナカタ氏。福岡県・宗像市は海と神のまち。そして強い……。正直に言うと、最初に抱いた直感的なイメージは「ポセイドン」でした。でも今は、宗像をひと言で表すなら「ルーツ」が一番だと思っています。美味しいイカを味わう。沖ノ島からパワーをもらう。馬に乗って玄界灘沿いを散歩する。宗像で出会う体験は、どれも、先人たちが大切に育んできたものと繋がっているような気がします。意識せずとも本質的なことに触れられる場所・宗像で、心の洗濯をしてみては?
宗像マップ
今知っておきたい福岡・宗像のパワースポット
福岡県宗像市は、神様や伝説とゆかりがあるまち。ゆえに、俗に言う“パワースポット”のような場所がいっぱいあるんです。2017年7月に『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群』として世界遺産に登録されたスポットもたくさんあります。
美味しいイカの穴場、福岡県宗像市の海鮮料理店4選
福岡県宗像市の観光ではずせないのが海鮮。なかでも、全国的に有名な佐賀の「呼子のイカ」と同じ玄界灘の漁場でとれたイカは、高い鮮度のまま水揚げされるので絶品です。宗像は、実はおいしいイカ料理の穴場スポット。ここでは、地元の人にヒアリングした、海鮮がおいしい“行きつけのお店”を紹介します。
ダジャレが導いてくれた、福岡・宗像の神級「鯛茶漬け」を家で
「宗像大社とかけて、“たいちゃ”なんて言われたり……」って言葉から出会った「玄海食堂 温や」の鯛茶漬けが神級のおいしさでした。どんぶりとして食べて、もう半分はお茶漬けとして。さらに、お土産用は日持ちもするので、旅行後もしばらく思い出にひたることができるんです。
海鮮のまち・宗像で味わった、ちょっと意外な「地元料理」
海鮮のまち、福岡県・宗像市で「夜ご飯はちょっと違ったものも食べてみたい」という人に自信をもってオススメしたいのが、フレンチの技法で宗像の食材を活かす名店「ムナカタ キュイジーヌ イシダ」。住宅街の中にひっそり佇んでいて、看板は特に出ていません。魚料理はもちろん、ジビエやむなかた牛がいただけるコースも。
福岡の宗像に住みたい! とすら思った「ビーチ乗馬」体験
福岡県宗像市でビーチ乗馬体験ができる「カナディアンキャンプ乗馬クラブ」。特別必要な持ち物はなし。動きやすい格好で、ということだったのでスカートをさけて現場入りしました。玄海灘を眺めながらのビーチ乗馬は最高です!
魚を食べることの本質を知れた、宗像の「漁港で刺身」体験
福岡県・宗像で、海を見ながら刺身を食べる体験が最高でした。「鐘の岬活魚センター」では、いけすで元気に泳ぐ魚をその場で捌いてもらえます。見事な手さばきに感動し、その後すぐそばの海で食べるという、魚を食べることの本質を体験できます。
福岡・宗像の「パンかけ醤油」にみた、老舗店の進化とユーモア
醤油のラベルにでかでかと書かれた「パン」の文字。なんだこれは! 意外や意外、手がけるのは宗像神湊にある「ナカマル醤油醸造元」。創業は1850年(嘉永三年・江戸末期)と、かなりの老舗です。お客さんのニーズに合わせて対応していった結果、ラインナップは現在38種類もあるそうです。
上陸できない世界遺産「沖ノ島」を、一番実感できること
福岡県・宗像市にある上陸できない世界遺産「沖ノ島」を最も実感できるものに出会いました。その名も「沖ノ島朱(おきのしまあか)」。沖ノ島朱は、偶然と偶然が重なってできたもの。誕生までには、科学では証明できない不思議なストーリーがありました。
思わず鼻歌が出る、福岡・宗像の元薬局でおいしいコーヒーをどうぞ
気づけば鼻歌を歌っているときって、たぶん、かなりの確率で、いいことがあったときかリラックスしているときなんだと思います。今回紹介するのは「そんな状態」がコンセプトのコーヒー店「ハナウタコーヒー」。場所は、福岡県宗像市にある唐津街道 赤間宿です。
「何にもない」の本質を見に行く、福岡の大島への島旅
「何にもない」。地方出身者なら、地元のことを一度はこんな風に思ったことがあるんじゃないでしょうか。かくいう私もその一人。だから、福岡県宗像市の大島にある「MUSUBI CAFE」の草野さんからこの言葉を聞いたとき、流さずにはいられませんでした。
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