「彼女の夢をこわしたくない」転勤を言い渡された夫が、家族のためにした決断

今日はこの女の子の誕生日。

そして、お父さんとお母さんの夢がまたひとつ、実現した日でもあります。

「だから、私は変わらないところにある家を持ちたかったんです」

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転勤の多い家庭で育ったお母さんは、小さい頃から社宅暮らし。今となっては実家は別のところに越してしまい、「ふるさと」と呼べる場所がないのだと言います。そして、それがとても寂しいとも。

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だから子どもたちには、ずっと変わらない場所を作ってあげたい。そこで楽しいことや悲しいこと、いろんな経験をして欲しい、そう感じていたそうです。

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「彼女の夢をこわしたくない」

一生幸せにします、と誓ったあの日から、妻の夢は自分の夢に。どうにかして叶えてあげたいと思っていたと話します。子どもが生まれてから、その思いは一層強くなったとも。

そして、8年前。次女が生まれるのを機に家を建てることを決意。

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しばらくして家も建ち、家族も4人に増え、幸せな毎日を送っていました。

しかし、1年もしないうちに突然、お父さんに転勤辞令が。

単身赴任して家族別々に暮らすのか、それともせっかく建てた家を貸して、家族全員で引っ越すのか。
とても思い悩んだと言います。

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でも、選んだのはそのどちらでもなく「第三の選択」でした。

家族みんながこの家で暮らせるよう、「会社を辞める」という決断をしたのです。

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それは、「仕事は変えられても、家族は変えられない」という想いからでした。

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今では長男も生まれ、家族は5人に。無事、お父さんも次の仕事が決まりました。
家族団らんのひとときは全員が笑顔に溢れています。

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もし、お父さんが単身赴任していたら。
もし、家族全員でこの家を離れ、賃貸に引越していたら。

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お母さんは言います。

いつかは一緒にいてほしくても、ついてきてくれなくなります。だから今の時間を楽しみたい。それは、子どもたちが大人になっても、想い出が残っているこの家にまた戻ろう、と思えるように

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お父さんとお母さんの家に込めた想い、会社を辞めるという選択…それらすべては子どもたちへの「カタチのない贈りもの」。そしてこれからもその贈り物は増えていくことでしょう。

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