【悲しい現実】国内で増加する「ファミレスベイビー」を知っていますか?

ポリ袋に入った乳児の遺体がゴミ捨て場から見つかった、女子高生が自宅のトイレで出産し、生まれたばかりの赤ん坊を窒息死させた…。

赤ちゃんの遺棄事件のニュースが流れるたび、もしも誰かが手を差し伸べていたら。そう思わずにはいられません。この問題を解決しようとあるプロジェクトが進行中です。

ファミリーレス=家庭がない
赤ちゃんをこれ以上増やさないために

content_3f5256b547e2293369d65a44109b03ae96e4963c本来であれば、温かい家庭生活のなかで、子どもを育てたい。しかし、以下のようなやむを得ない事情で実現困難な妊娠中の女性がいるのです。

・風俗で働いていて、保険がない。
・ホームレスで、ネットカフェに泊まっている。
・レイプされてしまって、誰にも言えない。
・まだ学生で未成年。どうしていいのかわからない。
・一緒に育てようと言っていた男性がいなくなった。
・妊娠したとたん、夫が暴力をふるいはじめた。
・どうしても産みたいのに、無理やり中絶させられそう。

1人で出産するのは心細い…
妊娠中の女性を全力でサポート

47978782

ロング朋子さんが代表を務める社団法人ベアホープでは、ファミリーレスな(家庭がない)まま赤ちゃんが生まれてくることがないよう、全力で妊娠女性のサポートをしています。この一年間で100件以上ものメールや電話で妊娠の相談が寄せられたといいます。

■具体的な支援内容とは?

ベアホープでは、必要に応じて相談者の住む場所を探し、未受診の妊婦を受け入れてくれる病院を探し、行政の支援につなげるようサポート。時には司法の専門家の助けを借りることもあります。

「1人で出産するのは心細い」

時には、そんな不安を抱えた女性の出産に立ち会うことも。

「どんなに困難なケースでもネットワークを駆使して、赤ちゃんや子どもたちがファミリーレスにならないように、サポートしていきたいと願って活動しています」と、ロング朋子さんは語ります。

content_98503531538e1f707c125f669ff5219e64ff7983ベアホープの助産師が赤ちゃんを抱っこ。「生まれてきてくれて、ありがとう!」と、感動がこみあげてきます。

ベアホープの目の前には、まだまだ助けを求める妊婦さんが数多くいます。誰かが活動をサポートすることで、間接的にではありますが、妊婦や母親を助けることが可能です。

しかし、活動を継続させていくための資金は不足しています。現在、クラウドファンディングサイト「READYFOR」のコチラのページで資金を募っています。小さな赤ちゃんたちの明るい未来のために。心が動いた人は、ページを見てみてください。

コンテンツ提供元:READYFOR

「赤ちゃんポスト」に「ゆりかごプロジェクト」。赤ちゃんの虐待死を防ぐため、これまで多くの施策が打たれてきました。しかし、今でも2週間に1人、生まれたばかり...
フィンランドでは、妊娠4ヵ月を迎えた家庭にふたつの選択肢が与えられます。ひとつは育児給付金を受け取ること。もう一方は、「ベビーボックス」という段ボール箱を...
世界中からホットな動画が集まる「Viral Hog」で話題となっているのは、ミズーリ州で撮影されたアライグマの親子たち。アメリカでは、林の中だけでなくとき...
アメリカの一部企業には、生後6ヶ月までなら赤ちゃんと一緒に出勤してもいいというルールがあるんですって。「MarketWatch」で紹介されているカラ・クリ...
2015年6月23日に公開以来、1,700万回以上再生されているこちらの人気動画。「Pampers」が、マザーグースの子守唄『Hush,Little Ba...
BGMで気分を変えよう!と思うときどんな曲調を選びますか?たとえば、ハッピーになりたいと思ったときに聴くのは明るい曲が一般的かもしれません。しかし、悲しい...
生まれてから10週間しか経っていなかった赤ちゃんを背負い、旅に出たのは、看護士のカレンさん(31歳)。なんと、産休をつかって旦那さんと一緒に世界を周る旅に...
妊娠ママのお腹と一緒にすくすく“成長する”本があります。タイトルは「MOTHER BOOK」、産まれてくる赤ちゃんに今の気持ちを書き残したり、妊娠記録とし...
この赤ちゃんにとって、絵本を閉じることほど「この世に悲しいものはない」のかもしれません。絵本を読んでくれるママの「お〜しまい」を聞くのがイヤでイヤでしょう...
「Belly Bowl」は、ドイツのアーティストNadine Schwarkによって作られた石膏製の赤ちゃん用ベッド。なんと、出産前にママのお腹で型をとっ...
目が見えなくても映画を楽しめることを伝えたい!松田高加子さん。視覚障害のある人が映画を楽しむ時の補助ツール・音声ガイドの制作を手掛けている「虹とねいろプロ...
わが家に二人目の子どもが生まれたとき、パートナーと同じくらいに僕が感謝したのは2歳年上の長男でした。なぜって、彼のときは日々の子育てがつねに手探りだったか...
彼氏ができてハッピー!…だけど、この関係が続いたら、ゆくゆくは待ち受けている彼ママとのご対面。できれば仲良くしたいけど、もしも気に入ってもらえなかったら…...
泣いている赤ちゃん、何を伝えようとしているのかもっとわかってあげられたらいいのにーー。そんな思いに応えるアプリが、2016年の秋ごろから使えるようになるか...
「赤ちゃん動画」と言えば、Facebook上で犬や猫とその人気を二分するジャンル。その中でも、世界中のパパやママの間で激しく議論されている動画があります。...
確率5,500万分の1。この数字、一体なにを示したものかわかりますか?実は「五つ子の妊娠確率」なのですが、このたびそんな“生命の奇跡”を経験したのは、オー...
スヤスヤと眠る赤ちゃん。といえば微笑ましいものの、あまりに静かすぎて「ちゃんと息してるかな?」と心配になった経験はありませんか?気になってまったく眠れない...
目に入れても痛くない娘。同性だからこそわかる想いもあり、その思い入れはひと塩。反対に、同性だからこそライバルにもなり、ぶつかってしまうこともある。なんだか...
悲しいメロディを聞いて感傷に浸るとなんだか癒される、というのも音楽の楽しみの一つかも。でも、なんで人は「悲しい」音楽を好きになるんでしょうか?悲しくなりた...
いま、世界中で1本の指だけにマニキュアを塗る男性が現れているという。ファッションとしてではなく、どうして男性がそのような行為をするのか?そこには、悲しい理...