ニーマル・ラージ・ギャワリ

ニーマル・ラージ・ギャワリ

母国ネパールにて、祖父が創立したアローギャ・アシュラムで9歳よりハタヨガの研鑽を積む。 15歳より王族やエスタブリッシュ階級の人々へヨガの指導を開始。 ハタヨガメディテーション及びアーユルヴェーダを学び、22歳で博士号を取得。 20ケ国でヨガメディテーションを教え、2003年来日。 全米ヨガアライアンス400認定講師として本質的なヨガメディテーションティーチャーを100名以上も輩出している。 2019年よりメディテーションテックベンチャーのスワル株式会社を設立。ビジネスパーソン向けの瞑想講座が早くも人気を博している。