【新$10ドル札の顔は誰?】SNSで公募する、新紙幣にふさわしいアメリカ女性

アメリカでいま、初めて女性が紙幣に起用されようとしています。ジェンダーの平等では、日本よりも意識が高いはずのアメリカですが、意外にもこれまで紙幣になった女性はいません。米財務省は、女性参政権が認められてから100周年を迎える2020年、新$10ドル紙幣に女性の肖像画を採用すると発表しました。

shutterstock_228203686

アメリカのカルチャーサイト「GOOD Magagine」が伝えるところによれば、有力候補として名前が挙がっているのは、奴隷解放運動や女性解放運動に力を尽くしたハリエット・タブマン、キング牧師と共に人種差別と闘い「公民権運動の母」と呼ばれるローザ・パークス。さらには、第32代大統領フランクリン・ルーズベルト夫人で「人権擁護の象徴」として名高いエレノア・ルーズベルトなど、歴史上の名だたる人物ばかり
さらに、音楽情報誌「Rollong Stone」による予想では、1968年に初めて黒人女性として、議会に選出されたシャーリー・チザムや、映画『華麗なる変身』のモチーフにもなったクリスティン・ヨルゲンセンなども候補者として挙がっています。

shutterstock_231225529

ですが、そこはエンターテインメントを愛するアメリカ。財務省は、TwitterなどSNSを通じて、新紙幣にふさわしい女性を一般公募しています。ハッシュタグ「#thenew10」で検索をしてみると、ビヨンセやテイラー・スウィフト、リアーナといった現代のスターまでが登場する盛り上がりよう。
ちなみに、実際に採用されるのは、国民に愛され、民主主義を象徴する人物で、法律上の故人であること。

アメリカが選ぶ女性は誰なのか? 選出が行われる数ヵ月先まで、このお祭りムードはまだまだ続きそうです。

Reference:GOOD Magazine , Rolling Stone

 

イギリスで2016年9月13日より始まった、新5ポンド札の流通。紙幣に変わるプラスチック製の(合成樹脂幣)ということでも話題になっているけれど、その記念す...
「Change.org」で、あるキャンペーンが始まった。発起人Simon Mitchell氏の主張はこうだ。「来る新しい20ポンド紙幣の顔は、デヴィッド・...
2月27日に死去した米俳優レイナード・ニモイさん。彼の功績を偲んで、カナダの5ドル紙幣をニモイさんの代表作「スター・トレック」のミスタースポック船長に書き...
1864年、アメリカではそれまで奴隷として扱われていた黒人たちが、リンカーンの奴隷解放宣言により長年の奴隷生活から解放され、自由を手にしました。ショーン・...
10年ぶりの政権交代を果たし、カナダの新リーダーとなったジャスティン・トルドー首相。2015年11月4日に行われた新内閣発足の発表会見の席で記者からの質問...
海外旅行に行った先で「日本人?韓国人?中国人?」とたずねられたこと、一度はあるのではないでしょうか。「だから何?」という気持ちでモヤッとするし、中には不愉...
とある先生が教壇に立ち、きれいな20ドル紙幣を掲げてこう問いかけました。「これが欲しい人は?」。生徒たちは一斉に手を挙げます。先生は小さく紙幣を折りたたみ...
ソーシャルメディアの危険性は、さまざまなところで取り上げられているが、改めてそのリスクを再確認した方がいいかもしれない。とくに未成年のユーザーに関しては。...
SNSはセルフブランディングをする最適なツールか、それとも偽りの自分を世界にさらけ出す恐怖のツールか。もちろんそれは「使いこなす」あなた次第。ライターのB...
政治や行政への参加方法として、インターネットを利用するケースはここ数年で急速に一般的になってきています。例えば、日本でもニコニコ動画で政治家の話を聞いて、...
SNSが友だち同士のコミュニケーションツールにとどまらず、世界とつながるものであることは、もはやスタンダード。誰とでもつながれるものだからこそ、ときに国境...
SNSで何かを共有し、その価値を交換する方法は様々。例えば、Uberなら「移動手段」を、Airbnbなら「スペース」をーー。そして、ここで紹介する「Fea...
野菜が美味しい季節になってきました。この時期「新○○」と呼ばれるような野菜をよく見かけると思います。なんとなく美味しいイメージがありますが、「新○○」と普...
FacebookやTwitterにおいて、自分は一体どのように見られているのか。SNS全盛の今だからこそ、気になっている人も多いのでは?ここで紹介するのは...
「男らしくなければ」という意識に苦しんでいる人は多いかもしれない。言葉にせずとも、自分や相手に同じような思いを要求する瞬間はある。アイルランドのラグビーチ...
僕たちの生活を飛躍的に便利に、そして快適にしてくれたスマホやSNS。もはや「手放せない、手放すべき」といった賛否の議論は過ぎ去り、あまりにも日常のなかに溶...
火星調査プロジェクトが本格化する米航空宇宙局(NASA)。今年度、宇宙飛行士に採用が決まった8名のうち、なんと半数は女性。NASAは恣意的なものでなく、あ...
Allison Isaacson氏が米メディア「Elite Daily」のこの記事で、キャリアウーマンの本音に迫っています。「大人の女性」として自立した彼...
冷蔵庫を開けたら、新じゃがしかない……。そんなときにオススメしたい、新じゃがだけでおいしくお腹を満たせる料理。「しかない料理研究家」の五十嵐豪が、簡単でお...
テロの情報を様々なメディアが伝えるなか、 SNSでは事件のことを知った世界中のユーザーから祈りのメッセージが送られています。なかにはハッシュタグ「#Pra...