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自分の部屋を、住みこなす。
——なんだか簡単なようで難しそうなこのテーマ。
時代や価値観がどんどん変わっていく中で、
人生の長い時間を過ごす「部屋」や「住まい」への考え方も移ろっています。

さて、今回TABI LABOの特集としてはじまった「東京 住みこなし研究所」では、その名の通り、なんだかつかみどろこのなかった「住みこなす」というテーマで、これからの時代に即したライフスタイルを探っていきたいと思います。

サステイナブルに、愛着を持って、
ロングライフな暮らしが楽しめる、そんな部屋。
一緒に見つけていきましょう。

もしも自分の部屋が
「セレンディピティ」に
溢れていたら……

ふと思った。住みたいのは
もっと「偶然」が生まれる部屋

セレンディピティは、簡単に言うと「偶然の幸運」のこと。 “たなぼた” よりはもっとあなたの行動や能動的なアクションに紐づいてる、というのがポイントです。
最近はおうち時間が増えた代わりに、人とのコミュニケーションが減ってしまった……なんて嘆く声もたくさん聞こえてきます。
そんな今こそ、偶然の出会いや発見が生まれそうな部屋なんてどう?

スペースを使い分ける、
ニューノーマルな
暮らしのヒント

今の暮らしに必要なのは
「ゾーニング」だった!

そもそもゾーニングって……?
簡単に言うと、お部屋の空間を、シーンや使い勝手によって区切ること。
工夫次第でワンルームでも十分にゾーニングできるし、部屋で過ごす時間が増えたからこそ、 生活リズムにメリハリをつけるためにぜひとも取り入れたいところ。

世界を旅しているような、
そんなお部屋たち

「あぁ旅行にいきたい……」そんなときこそ、自分の部屋を見直すチャンスかもよ?

紹介したいのは「世界を旅する」ようなお部屋。
上質なのに、ホッとくつろげる。それはまるで海外の街を観光して、ホテルの部屋に戻ったときにフッと感じる安心感。 そして自分がリラックスしている姿さえサマになる。
帰宅するたびにワクワクする、自分だけの空間を楽しんでみては?