自由に暮らし、自由に働くために大切にするべき「5つのこと」

わたしたちが暮らす現代社会は、今大転換期を迎えています。そんな新しい価値観や時代、ライフスタイルとはどのようなものか。

ここでは、日米のベンチャー企業へ投資事業を行い、東京とハワイに拠点を構えてデュアルライフを送る筆者が、「制約にしばられない生き方とはなにか?」について紹介します。

01.
理想のライフスタイルに合わせ
地方・大都市を見極める

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まず、住む場所をどこにするかと考えた時に、新たな可能性を排除してしまうのはもったいないことだと思います。例えば、東京やその周辺に隣接する県に住むこと、あるいはひとつの場所にずっと住み続けること、といったように自ら制約をつくり出してしまう。

確かに首都圏に住むことは、一流企業に勤められたり、高い教育を受けられたり、贅沢のできる商業施設も多いなど、それなりに魅力的です。しかし、なぜそこに住みたいかという明確な理由がなく、なんとなく恩恵が受けられそうだからというだけならば、それ以外の選択肢も考えてみるべきです。

地方で暮らしたいけれど仕事がないという人でも、探してみると東京に本社のある会社の支店があったりします。自然が好きだけれど、仕事の関係で東京に住まざるを得ないという人でも、ウィークデーは職場に近い単身世帯用の部屋から通勤し、週末は郊外でゆったり過ごすという選択肢があります。

自分がどこに住んで、どんな人生を送りたいのか、一度真剣に考えてみることをオススメします。

02.
「新しい発想」を運んでくる!
会社以外の仲間や趣味を持つ

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普段仕事が忙しくて、休日はその疲れを取るためと称して、つい家でゴロゴロと過ごしている人は多いと思います。疲れているのはわかりますが、これでは制約のないライフスタイルを送れるようにはなりません。

なぜかというと、会社と家の往復しかしていないので、仕事関係以外の人と付き合う機会がないからです。それ以外の仲間と付き合えば、働いている業種や業界によって、さまざまな働き方や考え方があることを知ることができます。そして外部からの刺激で、自由な発想が生まれるのです。

わたしの場合はスポーツジムに行きました。そこで出会う人たちは、普段話したことのないような種類の人たちで、とても刺激的でした。当時は、会社を上場させて、もっと大きくしていこうと考えていましたが、ジムで出会ったひとりの人に「制約を受けないで自由に経営していく方法も良いんじゃないか」と言われました。そのときのアドバイスがあったからこそ、今の自分があるように思います。

03.
意外な見落とししがりな
「家族」の理解

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たとえば、あなたが海外で暮らしたいと考えていても、パートナーは日本以外には住みたくないと考えるかもしれません。子どもがいれば、学校や教育はどうするのかという問題にも突き当たります。このように家族と話し合わず、勝手に決めてしまうことでトラブルになるというケースはよく聞きます。

すでに家庭を持っている人は、制約のない生き方を実行する前に家族とよく話し合い、あなたの考えを理解してもらうように努力すべきです。理解してもらえないなら、お互いの妥協点を見出すか、何が自分にとって一番大切なのかで判断するしかありません。

しかし、本来はこのような苦渋の決断を迫られる前に、よく話し合うべきです。つまり、結婚前にふたりの将来設計を話し合うのです。そして、互いに十分理解し合ったうえで結婚するのが理想的です。

04.
服装の自由度は
心にも現れる

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着ている服装によって発想が規定されたり、逆に自由になったりすることがあります。制約をなくして自由に生きるというのは、ある意味では道を外れることだといえます。そのときに必要なのは、常識を疑い、今までにない視点からものを見るという思考力なのです。

わたしは普段からスーツを着用せず、自分が自由な気持ちでいられる服を着ています。夏はTシャツにジーンズ、冬はその上にダウンジャケットを、それ以外の季節も上に羽織るものを変えるだけで、Tシャツとジーンズでオールシーズンを過ごしています。

このスタイルの良いところは無駄に服を買わなくてすむため物がたまりませんし、お金もかかりません。さらにコーディネイトに頭を悩ませることもないですし、すぐに羽織ったものを着たり脱いだりできるので温度調節も楽に行えます。

服装を自由にするというのは気持ちが自由になり思考が広がるだけでなく、さまざまなメリットがあるのです。

05.
人間関係で制約を受けないこと

Getting the job done as a team

人間関係で制約を受けないようにするために注意するべきことは主にふたつ。

ひとつ目は、他人を変えようとしてはいけないということ。たとえば、言葉に出して言わなければ、本人には自分の欠点はわからないのだから、はっきり意見することはいいことだと考える人は多いと思います。
しかし、本人が自分で変わろうと思わない限り、他人が変わることはありません。それを知らずに他人を変えようとするのは、ストレスの原因になります。

ふたつ目は、この人しかできない仕事はつくらないことです。たとえば、ある会社でコンピュータシステムのメンテナンスをできる社員がひとりしかいなかったとします。その人が辞めたい、といった場合、会社のシステムがコントロール不能となってしまいます。そのため、なんとかその人に会社に残ってもらおうと、給料を上げたり、昇進させたりしなければならなくなります。

このような人間関係の制約を受けないためにも、誰かひとりに依存した仕事はできる限りなくすことです。

7つの制約にしばられない生き方
コンテンツ提供元:本田直之

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