直感力を鍛えるための「7つのステップ」

Jess Livelyさんは、コーチングや自己啓発のエキスパート。そのJessさんが大事にしているのは、頭で考えるだけではなく、自分の直感を信じて決断していくこと。

Brit+Co」のライターAlli Hoff Kosikさんは、Jessさんの語る直感の大切さについてまとめています。

人生の幸せは
すべて「直感」から来ている

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「私の考えでは、人生におけるストレスはすべてエゴから来ているの。そして幸せなことはすべて直感からきているわ」

Jessさんはそう語ります。エゴは他人から切り離されたときに感じるもので、欠乏を埋めるような心の動きです。それに対して、直感はもっと穏やかなもの。私たちは、自分が本当に何を求めているのか知っています。エゴに惑わされず心の声に耳を傾ければ、自然と幸せな方向に向かえるのです。

Jessさんはまた、自分の直感に気づくためのエクササイズを、7つのステップに分けて語っています。

STEP 01.
自分に「質問」してみよう

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何か重要な局面に行き当たったとき、すぐに決断できないのは心に迷いがあるからです。自分の中に抱いている疑問のコアな部分をはっきりさせれば、自ずと進むべき道は見えてきます。

JessさんはYes/Noで答えられるような質問ではなく、もっと抽象的な質問を設定することを勧めています。

STEP 02.
心の中の疑問を
紙に書き出す

心の中の疑問が見えてきたら、紙に書き出してみましょう。最初はなんだか変な気持ちになるかもしれませんが、大丈夫。瞑想の一種だと思って試してみてください。

STEP 03.
書けないときは無理しない

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ただ、結論を焦ってはいけません。Jessさんはこう語っています。

「疑問に対して、すぐに反応するのは大抵エゴの部分なのよ。もっとじっくり向き合わないと、直感の声は聞こえてこないわ」

もし心の中の声が聞こえてこないようなら、今は一旦中断して、また今度試してみましょう。頭で考えたことではなく、心の中から湧いてきたものこそが、本当に正しい決断だということを忘れないでください。

STEP 04.
さらなる質問で
直感を確かめる

直感を捕まえることができたら、さらに関連するいろいろな質問と答えを書き出して、自分の直感を確かなものにしていきましょう。

STEP 05.
迷ったら仲間を見つけよう

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このエクササイズを初めてやるときは、どうやっていいかわからないと思うかもしれません。そういうときは、一緒にやる仲間を見つけましょう。お互いに話しながら進めれば、きっと新しい気づきがあるはず。

STEP 06.
自分なりのやり方でOK

「正しい」「間違っている」という判断は、ひとまず置いておきましょう。

Jessさんは、「直感を捉える正しい方法などない」と言います。自分に合ったやり方を見つけることが大切です。たくさん書けばいいというものでもありませんし、少ししか書かないからダメ、というものでもありません。

STEP 07.
焦ってすぐに行動しない

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答えが出たからといって、すぐに行動してはいけません。自分の中の直感を書き留めることができたなら、エゴに邪魔されないように注意しましょう。Jessさんは行動するタイミングについて、こう語ります。

「正しい直感に従えば、次に何をするべきかは自ずとわかってくるわ。今は何もしないほうがいい、というのも立派な直感よ」

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