ゆるがない「自信」のつけかた。

想定外の事が起きたり、思わぬところで失敗してしまった場合、動揺せずにいることはできますか?

ライターJeff Hadenさんが、ちょっとやそっとの事じゃ揺るがない自信のつけ方をまとめています。重要な会議や面接などを控えている人は、要チェック。「Inc.」でも話題となった記事をどうぞ。

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自分に自信を持ちたいですか?できるなら長続きする自信をつけたいですか?自信をつけるには時間がかかります。なぜなら「本当の自信」というのは、「安定した成功」を続けることで得られるものだから。

緊張を乗り越え、より良い成績を残すことができるようになるため、自信をつける方法があります。ここに挙げる8つの事を日々の習慣に追加して、自信をつけてしまいましょう。

結局のところ、自信というのは絶え間ない努力の連鎖の賜物。それが、新たに何かを達成することに繋がり、自分の気持ちも上向きになり、努力を継続するカギとなるのです。

さぁ、始めましょう。

01.
状況に応じて「腕組み」をする

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腕を組むというジェスチャーは、周りの人に対して自分が緊張し、心を閉ざしているというシグナルになるとされています。つまり、相手にマイナスのシグナルを送ってしまうことにも。

しかし腕を組むことで、難しい状況にきちんと向き合うことができて、とくに問題がない場合でもより良い結果を出せるようになるでしょう。なぜなら、粘り強さというのは成功する企業家が必要としているものだからです。

さらに、緊張している時やストレスを感じている時に腕を組むと落ち着くこともできるようです。(でも他の人にそれがバレたくない場合は、一人の時にしましょう)

壁にぶつかってしまったと感じたら、まずは腕を組んでみましょう。そして、前へ進み続けることです。

02. 
体全体で強さを表現
パワーみなぎるポージング

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ハーバード大学の教授であるAmy Cuddy氏によると、背筋を伸ばして手を外側へ広げる、ないしは上へ伸ばして立つ「パワーポーズ」か、手を腰に当ててスーパーマンのように立つことを2分間行うだけで、劇的に自信をつけることができるんだとか。

緊張したり、不安になったり、怖いと感じる状況が迫っている時には、このポーズをとってみてください。(誰も見ていないことを確認してね)

03.
難しい状況のときこそ
笑顔を崩さない

引きつった顔やしかめっ面、その他マイナスな表情をすることで、「今自分は難しいことを行っている」というサインを脳へ送ることになります。このとき体は、ストレスレベルを上げることとなるコルチゾールが分泌されたことに反応している状態。

ストレスはストレスを呼び、さらにストレスを呼ぶ。気づいた時には、わけが分からなくなってしまいます。

解決策は、笑顔をつくること。状況が全く変わらなくても、ストレスが減っていくのを感じるでしょう。笑顔になると、周りの人のストレスさえも軽減できます。つまり、自分のストレスも減るということです。一石二鳥。

04.
スキマ時間に身体を動かす

緊張したりストレスを感じる時は、副腎がコルチゾールを分泌している時。コルチゾールとは、直感的な闘争本能を呼び起こす物質のひとつです。コルチゾールのレベルが上がると、感情が高ぶり、クリエイティブな能力を制限してしまい、複雑な情報を飲み込む力すら減らしてしまうんだとか。

コルチゾールで「ハイ」になると、臆病になったり怖いと感じた瞬間、視界がトンネル状態になってしまうのです。そこで、運動をして余分なコルチゾールを燃やしてしまいましょう。お昼に散歩するとか、仕事前に体操をしてみるとか。出張の時には、ホテルのジムへ行くだとか。

もし信じられないのなら、ストレスに悩まされて運動した時のことを思い出してみてください。運動を終えると緊張感などなく、より地に足着いた心地いい感覚のはず。コルチゾールを下げたことによる影響が、多少なりともあるはずです。

05.
タンパク質多めの食事

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ドーパミンとアドレナリンというのは、警戒心を制御するために必要な物質です。タンパク質に含まれているアミノ酸にあるチロシンに含まれています。

そこで、ストレスを感じるであろうと思われる出来事の前の食事では、タンパク質を含む食べ物をとることをお勧めします。慌てずに食べること。緊張している時に私達に必要なのは、健康的な食事をとることなんですから。

06.
「もしかしたら…」を常に想定しておく

例えばプレゼンがあるとします。私の場合、「もしも」のシチュエーションをどうしても考えてしまいます。

もしもパワーポイントが上手く開かなかったらしたらどうしよう。もしも誰かが邪魔してきたらどうしよう。もしも時間が足りなかったらどうしよう。

まだ起きてもいない事に対する恐怖というのは、自信を打ち消してしまうもの。そして一瞬で制御不能になってしまうのです。

でも、「もしも」を「そうしたら」に変えることができれば、きっと自信がつくと思います。様々なシチュエーションに対して計画的に考えられるし、想定外の事が起きたとしても、動じずに対応できる自信となるからです。

07.
自分だけの
“鉄板パターン”を見つける

迷信に頼ったところで、それはまったく根拠のない試み。「ラッキーな靴下」を履いたところで、結果が変わるとは言えません。であれば、迷信をつくり出すのではなく、集中できるようなパターンをつくるのです。

例えば私の場合、プレゼンの前に会場内を歩いて、聞く側の視点を確認します。すべて暗記してしまっているようなプレゼンでも、一時間前にはリハーサルをしておく習慣を作ると良いかもしれません。あるいは、クライアントとの会議前に、自分の発言を練習するのも良いかもしれません。

実際に役立ち、迷信に基づいたものではない特定の行動を。そしてそれを毎回実行すること。安心感も自信も、慣れた環境でこそ感じるものですから。

08.
「第二目標」を設定する

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あなたは大勢の人の前で話をしているとします。誰も聞いておらず、つまらなそうにしているのがわかります。自信があっという間に失くなっていくのを感じます。そこでもう一踏ん張りするか、諦めるか。どちらにせよ「失敗した」という気持ちは、心の中に。

自分が達成したいことは困難だと感じる時、常に第二の目標を持つようにしましょう。成功するイメージを持ちつつ、失敗した時、少しでも成功に変えるにはどうすればいいか計画するのです。

ベンチャーキャピタルを狙っているけれど、すぐに同意をもらえないことが分かっているとします。この場合、先の会議に向けて準備をしましょう。これまでやってきたこと、現在行っている事が何かを説明できるように。投資家たちに、あなたやチームメイトの成長を理解してもらえるよう、基盤づくりをするのです。彼らから信頼を得れるように。

もちろん、「よし、今日から投資を始めよう」と言ってもらえるのが一番かもしれません。でも、すぐ決まらず会議が長引くことを想定して準備することも大事です。

第一目標に加えて、第二目標を持つことで、物事が思い通りに進まない時でも自信を持って前へ進み続けることができるでしょう。

Licensed material used with permission by Jeff Haden
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