「人種」について考えるための一日にしよう。

3月21日は「国際人種差別撤廃デー」。1966年の国連総会で制定された記念日だ。

日本の在留外国人は約340万人。観光客として日本を訪れる外国人は年間約50万人(※2019年/法務局調査)。オリンピックが開催される今年は、さらに多くの人がやってくる。あらゆる人種が東京で交差する——。

外国人とのコミュニケーションは、今やあまりにも身近なものだ。改めてこの日を「人種」について考えるための一日にしよう。

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