東京のナイトカルチャーをサポート！「SAVE THE NIGHT JAPAN 2021」始動

ナイトカルチャーの鼓動を止めるな──。

そんな想いのもと、昨年から世界中で「#SAVETHENIGHT」というイニシアチブを発足し、既に60ヵ国1500名以上のアーティストの支援をおこなってきたのが、世界中の人々から愛飲されているドイツ産のリキュール銘柄「Jägermeister（イエーガーマイスター）」。

新たな取り組みとして、東京にフォーカスしたローカルプロジェクト「SAVE THE NIGHT JAPAN 2021」をローンチした。

その第1弾として今月公開されたのは、同プロジェクトのために特別に制作された約5分間のドキュメンタリー映像。

作中には、MONKEY TIMERSのTAKEとHISASHIをはじめ、複数のカルチャーを股にかけ、人々にインスピレーションを与える気鋭のアイコンと、コミュニティやプラットフォームを創造するクラブオーナーたちが登場。

東京のナイトカルチャーに魅了されてその世界に足を踏み入れたキーパーソンたちが語る生の声とともに、あらためてナイトシーンの“本質”、そして新たな側面や魅力を紐解いていく。

さらに「SAVE THE NIGHT JAPAN 2021」では、中目黒のクラブハウス「solfa」のデザインチームの協力を得て、Tシャツ、トートバッグ、マスクなど限定カプセルコレクションを制作。来月1日（水）から「solfa」の公式オンラインストアにて販売される。

これらの展開を通じ、ヒップホップ、ハウス、テクノ、ディスコなどの音楽ジャンルの垣根を越えて多種多様なコミュニティにスポットライトを当てることで、ナイトライフの本来の楽しさや新しい側面をより多くの人たちに再発見してもらいたいという同プロジェクト。

彼らの姿勢に共感、もしくは東京のナイトシーンを愛する方はその活動をフォローし、ぜひキャンペーンをサポートしてもらいたい。

『SAVE THE NIGHT JAPAN 2021』
【Instagram】
@jagermeister_jp, #savethenight, #jagermeister