クラフトティブランド「jian」実店舗での取扱がスタート
日々の体温を1℃上げる──をコンセプトに、東洋で伝統的な「薬食同源」に基づいたクラフトティーを提案するブランド「jian(ジアン)」。
これまではオンラインショップのみの販売だったが、ついにオフラインでの販売をスタートしたらしい!
取扱店舗は「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」と、循環を切り口としたワークショップや物販をおこなう「élab(えらぼ)」で、どちらも場所は東京・蔵前。
Nui. HOSTEL & BAR LOUNGEでは、jian初の取り組みであるホテルアメニティとしての導入も。同施設のコモンスペースにて、ゲストは誰でも無料でいただける。élabでは、カフェメニューとしても展開されている。
©株式会社アウナ
なお、もう初夏に入ってしまったが、これまで1種類だったラインナップに5月中旬から春のシーズナルフレーバー「BREEZE」が仲間入り。
新緑の生き生きとした草木をなでる春の風をイメージしたというその風味は、春が旬のよもぎと青々しくフレッシュな菊花茶をベースに、きび砂糖、レモンバーベナやクコの実などのハーブやスパイスをブレンドし、まろやかかつ爽やかな仕上がりに。
オススメはソーダ割り。もちろん、アイスティーやホットドリンクでもOKだ。
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詳しくはオンラインショップから。もしくは、店舗で実際にチェックしてみて!
『jian 公式ECサイト』
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