快適さを突き詰めた「デサント」史上初のアウトドアシューズ

あの「デサント」から、メーカー史上初となるアウトドアシューズが登場した。

ユーティリティアウトドアシューズ「MODULARIZE(モジュラライズ)」は、幾何学建築からインスピレーションを受けた立体的なソールが特徴的だ。

アウトソールとミッドソールはそれぞれ、登山ブーツのソールで有名な「ヴィブラム」と共同開発した「VIBRAM SOLE SYSTEM」。

©デサントジャパン株式会社

ヴィムラム伝統のアウトソールに革新的なミッドソールを融合させたこちらのソールは、外側は固く、内側は柔らかい構造。

アクティブシーンではパフォーマンスを発揮し、ライフスタイルシーンでは快適性を向上させてくれる。

また、従来よりも接地面積を増やすことで、トラクションの性能を最大25%アップ。濡れた路面を歩くことが多いユーザー向けにラバーを配合したグリップも採用、歩きにくい地形やオールシーズンのハイキングなどでもガシガシ使うことができる。

©デサントジャパン株式会社
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シューズ全体の軽量化や蒸れ緩和機能、オリジナルシューレースなど、細部まで快適に履くことにこだわった一足。

価格は税込2万4200円で、DESCENTE STORE オンラインやデサント直営店、一部セレクトショップで販売中だ。

Top image: © デサントジャパン株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。