CULTURE
「illy」が仕掛ける、デジタル時代の「香り」の届け方
伊コーヒーブランド「illy」が、デジタルコンテンツシリーズ「Coffee Break」を始動。TikTok、Instagram、YouTube Shor...2024/10/19
LOVE
動画撮影、ダメ、ゼッタイ。性行為における混乱を防ぐ「デジタルコンドーム」
「ちょっとスマホで…」その一言が、命取りになる時代。性行為中の無断撮影をブロックするアプリ「デジタルコンドーム」がドイツで開発。リベンジポルノ対策として期...2024/11/11
CULTURE
ハードロックバンド「KISS」、今後はデジタル・アバターとして活動することに!
フェアウェル・ツアー『End of the Road World Tour』の最終公演を終え、活動終了となったアメリカのハードロックバンド「KISS」。な...2023/12/25
CULTURE
東南アジアで最も急速にデジタル経済成長を遂げている国は「ベトナム」だった!
南東アジア全体でデジタル経済が急速に進化する中、先頭を走り続けるベトナム。成長の鍵を握る、コロナ後の世界を象徴する産業とは。2024/01/05
ISSUE
【鉄格子の中のデジタル変革】タブレットが切り拓く、受刑者の学びと未来
アメリカでは、受刑者にタブレット端末を通して高校卒業資格を取得できる学習機会の提供。すでに約2000の刑務所や拘置所に70万台のタブレットが導入、今後さら...2024/10/18
WELL-BEING
遅れる前に日本人が見習うべき、海外の「デジタルヘルスケア」の最新事例とは
デジタル化が進む医療界。Cigna Healthcareの先進的なデジタルヘルスツールがもたらす全面的な健康管理を探る。2023/11/29
ITEM
あの「Blackberry」がデジタルデトックスとして注目されている?
スマホ普及以前、高性能携帯電話として名を馳せていた“元祖スマートフォン”ことBlackberry。いま、新たな観点から名機にスポットライトが当てられている2023/06/07
CULTURE
アバターが、Z世代のファッションに与える影響
Z世代は、デジタルファッションからインスピレーションを得てリアルのスタイルを決めているという。ある調査によると、回答者の54%はメタバース内の自分のアバタ...2023/12/14
CULTURE
VR空間で推しとの距離を“ゼロ”に。新配信サービス「Atchmo」がSteamで提供開始
Steamに新たに登場したVRサービス「Atchmo」。VTuberやアニメキャラのライブをゼロ距離で見れる、“推し活特化”のプラットフォームで世界市場へ2024/11/20
ISSUE
今さら聞けない!デジタルディバイドとは?
インターネットの発展の裏側には、実は社会の格差が生まれていた。この記事では、デジタルディバイドの意味や種類について解説しながら、デジタルディバイドによって...2020/08/07
ISSUE
Z以上にデジタルネイティブな「α世代」小学生でスマホは当たり前
2010年代以降に生まれた「α世代」。次世代のマーケティングのカギを握るであろうα世代とZ世代との比較を中心とした調査を「日本インフォメーション株式会社」...2024/10/01
ITEM
ドイツのサウナ好きが、スキー場のゴンドラを「モバイルサウナ」にリノベーション!
サウナと聞いたら、石や白木でできた密室をイメージしませんか?しかし、この「Saunagondel」は、どこにでも持ち運べて、外の景色を見ながら入浴できる「...2016/05/18
ITEM
スマホにくっつけるだけで充電してくれる「モバイルバッテリー」
スマホにピタッとくっつけて、ワイヤレスで充電してくれるモバイルバッテリー「AIR PLUS」がクラウドファンディング「GREEN FUNDING」に登場。2020/08/31
CULTURE
英国王室は「NFT」と「ファインアート」の垣根を越えられるか?
NFT全盛期も陰りを見せ、おもちゃ感が強まる昨今。英国王室が、「伝統的な芸術としての」NFTの価値を見出す新たなプロジェクトをローンチ2023/02/05
CULTURE
Z世代は、自分の肉体よりも「アバター」が大事……?
ここ数年でメタバースが飛躍的に進化・普及したのは言うまでもないが、Z世代にとって、その重要性は想像よりも遥かに大きなものらしい。2023/01/21
CULTURE
「オンラインセーフティ法」をめぐって、スリランカが大わらわ
サイバー犯罪の拡大を受け、国家の安定を脅かすオンライン詐欺や発言への対処のための新法案が通過。しかし、言論の自由を抑圧するとして多くの人権団体から批判される。2024/02/26
CULTURE
あなたが観ているYouTubeは、「ディープフェイク」かもしれない
AI技術の発展により、かなりの精度で生成が可能になったディープフェイク。しかし、最近その先端技術を悪用した詐欺広告の動画がYoutube上に1000本以上...2024/02/29