昔の私は痩せていて、今の私は太ってる。それでも私は「今」が幸せ

とある、Facebookの投稿を紹介します。

この写真を見て、ダイエットに成功した話がはじまると思うかもしれない。太っている写真と、痩せている写真が並んでいれば、きっと誰でもそう思うわね。

でも実際は全くの逆よ。痩せている写真が昔の私。そして、太っている写真が、今の私。こんなになっちゃって、負け犬って思う人もいるかもしれないけど、これは私にとっては勝利の物語。

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昔の私は痩せていたの。スタイル抜群って言われるのが自慢だった。この体を維持するためなら、なんでもしたわ。炭水化物は一切口にしなかったし、野菜もほとんど食べなかったの。食べていたのはお肉だけ。

体重はどんどん落ちたし、みんな健康的なスタイルねって褒めてくれた。「すごい!どんなエクササイズをしているの?」って聞かれることが誇りだった。SNSに毎日写真をアップして、露出度の高い服で出歩いたわ。

私は私の体が好きだったし、私は私を愛していた。

突然、誰にも愛されない
体になってしまったの

今の私は太ってる。お腹はたれて、脂肪のかたまりでデコボコ。見苦しいわよね。こんな写真、誰も見たくないと思う。

どうしてこうなったかって?ある日、私は肉だけを食べる生活をやめたの。なんでも食べるようにしたわ。それもたくさん。果物、野菜、それにパスタとかお米とかケーキとかチョコレートとか、今まで食べなかった炭水化物を山ほど。もちろん、お肉もね。チキンナゲットを20個食べた日もあった。

でも、それは欲望を我慢できなくなったからじゃない。写真を見れば、お腹に線が入っているのがわかると思う。これは妊娠線。そう、私は妊娠して子供を産んだの。お肉だけを食べるのをやめたのは、そのせい。

みんなに愛されていた体が、突然、誰にも愛されない体になってしまった。私も悲しかったわ。だってセクシーな下着も、オシャレな服も、この体にはふさわしくないから。妊娠していたときは記念写真さえ取りたくなかった。自分の姿を見たくなかったから。なんてデブなんだろう、って毎日思っていたわ。

こんな体、大嫌い。こんな体の私も、大嫌いって。

「健康的」って
なんだろう?

でも、ある日気がついたの。私には、この体で成し遂げたことがある。痩せていたときの体では、絶対にできなかったこと。それは、新しい命を生み出すこと。

それにね、お肉ばかり食べていた頃は、本当は毎日胸焼けに悩まされていたの。しかもこの写真を見ながら「まだ太っている、もっと痩せたい」とばかり考えていた。みんなは健康な体だねって言ってくれたけれど、本当は全然そうじゃなかった。

今は確かに痩せてないかもしれないけど、バランスのいい食事をして、おいしいものをたくさん食べて、毎日が楽しいわ。ちゃんと生きてるって感じがするの。

本当に愛されるべきは、昔の体じゃない。今、この体よ。だってこの体は私に、大切なものをたくさん与えてくれたんだもの。

どんな体にだって
愛される価値があるわ

「どんな体型にも価値がある」なんてお説教、痩せていたときはバカにしていたわ。でも今は、心からそう思えるようになったの。どんな体にも、それぞれの物語がある。その人の生活が刻み込まれている。それは人の生きた証そのものだわ。

もちろん、昔の自分の写真を見ると悲しくなるし、正直、戻りたいとも思う。それも本音のひとつ。でも、もう無茶な食事制限をしたりしない。精神的にも肉体的にも健康的でいたいの。

だって、私は私の体を愛していたい。私は私を愛していたい。

だからあなたも、あなたの体を愛してあげて欲しい。あなた自身のことも愛してあげて欲しい。あなたの体はたったひとつしかないし、あなた自身もたったひとりしかいないんだから。

どんな体にだって、愛される価値がある。サイズがSだろうとXXLだろうと、セクシーな下着をつけて、オシャレな服を買おうよ!私はそうするわ。誰がなんと言おうと、おばあちゃんになってもね。

Licensed material used with permission by Mum on the Run
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