「本命の女性」にしか見せない、13のサイン
セフレとは「セックス」に重点を置き、恋人は「愛」に重点を置く関係。でもこの境界線って、意外とグレーだとも思う。
最初はセフレだったのに、徐々に想いが大きくなる……なんて愛の形もあるでしょう?と、『Your Tango』のOssiana Tepfenhartさん。
彼女曰く、ただのセフレではなく「彼女にしたい」と思い始めると、彼らは非常にわかりやすい行動で示してくるのだとか。男って、単純な生き物なのよね。
01.
好きな人がいないか聞いてくる
人は愛を告白する前に今後のふたりの成功率を予測するため、まず相手に探りを入れるもの。
他に心配するべきライバルがいるかどうか、気になってしまうのよ。
02.
前より「熱のこもった瞳」で
あなたのことを見ている
男性から好意を示されている時って、「視線」でなんとなくわかるもの。
たとえ、既に体の関係を持っていたとしても、あなたを切望しているような目で見つめてくるのなら、それはきっと恋人という名目を欲しがっているから。
ネコちゃんのようにウルウルな目でそれを訴えてくるのなら、彼は確実にあなたのハートを射止めたいはず。
03.
最近、プレゼントをくれる
男は、ただのセフレにわざわざプレゼントなんて買いません。
会うたびに何かしらプレゼントをくれるようなら、「急にどうしたの?」なんてストレートに聞いてみるのもありかも。
だって彼は、もう喉から手が出るほどあなたに恋い焦がれているはず。
04.
おしゃれなデートに連れて行く
彼がもしセフレという関係に満足しているのなら、"Netflix and chil"ゾーンから抜け出すことはおそらくないでしょう。
でも外でのデートに誘ってくるようなら、セフレ以上の関係を求めていると思っていいはず。
05.
友だちに紹介される
言わずもがなですが、これは付き合って数ヶ月経ったカップルがすることです。
友だちに紹介してくれるのは、あなたを「彼女」と呼ぶ日を望んでいるに違いない。
06.
イイところを見せようとする
たとえば夕飯を作ってくれたり。
あなたが彼の家に泊まることも一切嫌がらず、むしろお泊まり用の歯ブラシを用意してくれるくらい。あなたともっと一緒にいたいことを、行動で示してくれるんです。
07.
彼からは、異性の話をしない
男とは、自分のお目当ての子にしか興味がないもの。セフレの前でも、平気で今気になっている子の話をするでしょう。
一緒にいても、ほかの女の子の話があがらないのなら、興味の対象はあなただから。
08.
まだ正式に付き合っていないのに
カップルらしいことを望む
たとえばあなたにご馳走を食べさせてくれたり、おうちでワインの試飲ができるようボトルを何本か購入したり、疲れたあなたを癒す夜を準備してくれちゃうのは、もはや「僕を選んで」と申し出ているようなもの。
09.
他の男性の話をすると、
ちょっぴり嫉妬される
男とは基本的に縄張り意識が強く、自己中心的。
でもあなたを少しでも独占しようとしているのなら、それはセフレ以上の関係を求めているから。これは彼の気持ちを聞き出す、いいタイミングかも。
10.
抱きしめられる回数が増えた
男だって、ロマンチックな妄想を抱くもの。
その妄想にあなたが巻き込まれている時点で、あなたを彼女にしたいという気持ちが膨らんでいる証拠。
だってあなたとの関係が、想像できてしまっているのだから。
11.
何かを伝えたそうにしている
子犬のような瞳であなたを見つめてくるのなら、もう気持ちはバレバレでしょう。
あなたに気持ちを伝えたくてしょうがないけど、彼らは心を開くことに臆病になっている。男って意外と心配性。
だからこちらから話題を振ってあげて、心を開きやすい雰囲気を作ってあげるのもひとつの手でしょう。
12.
「今は友だちでいたい」
という想いを尊重してくれる
最初はセフレとしか見ていなかったけど、いつの間にか本気で好きになっちゃった…これは男性サイドからも女性サイドからもよく聞く話。
ふたりの関係がいつかセフレ以上のものに発展する成功率は、50%というところでしょうか。いずれにしても、一度「彼女にしたい」と言ってきたのなら、あなたの想いが傾くまで彼は願っているはず。
13.
「付き合わない?」
って軽いトーンでわざと言ってくる
ここまでわかりやすい告白ったら……ねぇ?
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