在宅勤務で生産性が落ちてしまうのは、会社のせいかも【調査結果】

コロナ禍によって働き方が急速に変化し、在宅勤務が急増。その「生産性」に関して意外な事実が発覚した。

「レノボ」が10ヵ国を対象におこなった国際調査によると「在宅勤務時の生産性がオフィスでの執務時に比べ高くなった」と回答した人の割合は、10ヵ国平均63%なのに対し、日本での割合は40%と大きく下回る結果に。

日本ではその理由として「勤務先がテクノロジーへの投資を怠っている」と67%があげており、具体的な例としては「在宅勤務開始時に必要となった機器やソフトを会社が全額負担した」という割合が31%と、10ヵ国中最低の数値に。企業の意識の改変はまだまだ課題のようだ。

また「コミュニケーションに差し障りを感じる」という回答者が日本では51%にのぼり、メッセージアプリの活用は44%、ビデオ会議は53%という結果にとどまり、ITツールやアプリケーションの活用にも改善の余地がありそうだ。

©レノボ・ジャパン
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