音楽に合わせて水中で「踊る」スピーカー

世はまさにBluetoothスピーカー時代。

家のどこからでも音楽を再生できる機能も、有線スピーカーと遜色ない音質も“当たり前”になったこの世界に、心踊る発明が現れた。

© DAKD Jung/YouTube

心地よい音楽に合わせて、水中を踊ったり、ひとかたまりになったりする、黒い影

「Ferrofluid display cell bluetooth speaker」と名付けられたこのスピーカーは、アーティストのDakd Jung氏が、曲の周波数に応じて、磁性流体が反応するように設計したものだ。

磁性流体とは、1960年代に「NASA」がロケットエンジンに燃料を注入するために開発した、磁石に吸い寄せられてさまざまな形に変化する素材のこと。

© Dakd Jung

この素材に興味をもったDakd Jung氏は「音楽に反応するデバイスを作りたい」という想いを、特殊コーティングしたガラス瓶に磁性流体を入れ、音を7種類の周波数に分ける磁石を裏側に装着することで形にした。

© Dakd Jung

投稿動画のコメント欄には「さぁ代金を受け取りな!」「(MARVELキャラクターの)『ヴェノム』が中に入っているみたい」「僕の人生に必要なのはこれだけさ」などなど、実用化を心待ちにする声がたくさん。

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Top image: © Dakd Jung
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