房総エリアに、「楽園」のようなリゾート施設が誕生
千葉県の房総エリアは、美しい海やサーフスポットが有名。都心からのアクセスもよく、多くの人々が訪れる。
そんな人気スポットの高台に今夏、プール好きにとっては楽園とも呼べる施設「BOTANICAL POOL CLUB」がオープンする。
この施設は「Deep, Dive, Dope」をコンセプトに、ボタニカルに囲まれた温水プールを1年中楽しめる、言わばプールLOVERのためのホテル。
©株式会社VALM
その中心となるのは、漆黒に染まった全長40mにも及ぶインフィニティ・プール(通称BLACK POOL)と、施設の中心で炎を囲むように作られた「SIGNATURE POOL」の2つ。
前者には、姿を変える空や中央の炎が鏡のように写し出され、後者はパラソルやプールベッドを完備。
本を読んだり、仕事をしたりと思い思いの時間を過ごすことができる。
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また、プールサイドにはバーが併設されていて、余韻に浸りながらオリジナルカクテルや食事を楽しむことも可能。
宿泊棟には3タイプ計21室があり、そのなかにはプライベートプールを完備した部屋も。
水着とプールローブをはおれば好きな時間やタイミングに好きなだけプールを堪能できる。
価格などの情報はまだ未公開だが、肩肘張らずに最高のマインドリッチを体感できるはずだ。公式Instagramもあるので、チェックしてみよう!
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