暮らすように滞在する「ハイアット ハウス」ブランドが2024年、東京初進出

世界6大陸・72カ国で世界有数のホスピタリティでホテルやオールインクルーシブ施設を展開する「ハイアット」ブランド。

同ブランドのなかでも、短期でも長期でも滞在に必要なものがすべて揃い、暮らすように滞在する「ハイアット ハウス」 ブランドが東京に初進出する。

今月発表された計画では、中長期滞在型施設として「ハイアット ハウス 東京 渋谷」を2024年早春に開業予定だ。

渋谷駅辺地域の大型再開発プロジェクトが進むなか、働・遊・住を兼ね備えた桜丘地区における唯一の中長期滞在型施設として126室を備えて誕生したのが「ハイアット ハウス 東京 渋谷」。

約32～85平方メートルの広々とした全ての部屋に充実したキッチンや洗濯乾燥機、豊富な収納を完備されているそうだ。

館内には屋上庭園に面したロビーとラウンジ＆バー、スタイリッシュな屋内プール、レストラン、フィットネスルーム、マルチファンクションルームなども用意されている。

仕事も遊びも充実した日々を送る自分自身にフィットして、我が家のように自然体で過ごせる居場所を渋谷の中心で提供する。

『ハイアット ハウス 東京 渋谷』
【所在地】東京都渋谷区桜丘町124番 （地番） Shibuya Sakura Stage SAKURAサイド SAKURAタワー内
【入居フロア】1～3F、6～16F
【館内施設】ロビー、ラウンジ＆バー、屋内プール、レストラン、フィットネスルーム、マルチファンクションルーム
【開業】2024年早春 （予定）