韓国発「玄米おこげ酵素」で始める、新時代のインナーケア

ダイエット中なのに小腹が空いちゃう夜、あるあるですよね？我慢しすぎるのもストレスだし。そんなジレンマを抱える人に朗報です。韓国発のティーブランド「TEAZEN」から、ギルティフリーで美味しい「玄米おこげ酵素」が登場しました。あの、おこげが、まさか最新のインナーケアアイテムに変身するなんて……！

「TEAZEN」によると、この商品は、韓国で古くから親しまれてきた「おこげ」を活用した伝統文化から生まれたもの。韓国では、炊飯時のおこげをお湯で煮出して飲む習慣があるそうで、香ばしくて美味しいだけじゃなく、栄養価が高いことでも知られているんだそうです。

「玄米おこげ酵素」には、炭水化物分解酵素「α-アミラーゼ」がたっぷり。さらに、砂糖の代わりに酵素処理されたステビアを使用し、糖類ゼロクリーマーを採用することで、1スティックあたりの糖類・コレステロールは驚きの0g。カロリーもわずか33kcalに抑えられています。つまりはダイエット中でも、罪悪感少なめにおやつ感覚で楽しめちゃうっていうのが嬉しいじゃないですか！

「TEAZEN」は、これまでにも「コンブチャコラーゲンゼリー」や「コンブチャ含有濃縮液クレンズドリンク(プルーン/青りんご)」など、日本市場で人気の高い商品を展開してきました。「コンブチャ」に至っては、累計5億スティックも販売されているんだそうですよ。今回の「玄米おこげ酵素」は、日本市場におけるさらなる飛躍を目指す「TEAZEN」の戦略商品と言えるのかもしれませんね。

古くから韓国で親しまれてきた「おこげ」の力と、現代のライフスタイルに寄り添うTEAZENの想いが詰まった「玄米おこげ酵素」。無理なく美味しく「腸活＆ビューティーチャージ」を始めてみては？

『TEAZEN「玄米おこげ酵素」』

【内容量】3g×30ピース
【価格】3490円（税込）
【販売先】Qoo10公式ショップ、Amazon公式ストア、楽天公式ストア