シールで可愛くカスタムする「オリジナルクレカ」が韓国で流行ってるらしい

社団法人「日本クレジット協会」の調査によると、現在クレジットカードの発行枚数は3億枚を超えるそうだ。ひとりが複数枚を所有するなか、カードのデザインに物足りなさを感じたことはないだろうか。

じつはいま、韓国ではクレカを“デコる”という新たなカルチャーが……。

この記事の要点

日本のクレジットカードは、落ち着いた色のデザインが一般的。
・最近はコラボデザインなど豊富な選択肢があるものの、カスタマイズすることは不可能。
・韓国では、クレジットカードのカスタムが流行中。個性的でオリジナルデザインを楽しめる専用ステッカーが人気。

キャッシュレス化が進む現代社会では、クレジットカードは日々の生活に欠かせないツールのひとつとなっている。利便性については誰もが認めるところだろうが、デザインに関して「個性」を求める声も少なくない。

日本のクレジットカードのデザインは、往々にして銀行や企業ロゴが大きく入っていたり、色合いもシルバーやブラックなど落ち着いたものが一般的。いっぽうで、一定の手数料を支払うことで、新しいデザインに変更することは可能。特に、人気アニメやアーティストとのコラボデザインは、ファンにとっては魅力的な選択肢となってもいる。

しかしながら、「完全なカスタマイズ」、たとえば個人の写真やイラストをデザインとして採用することはまだ叶わず、自由度には限界があると言える。「クレジットカードを自分好みにカスタムしたい」。こんなニーズがいま、次第に高まりつつある。

隣国韓国では、クレジットカードのカスタムが流行っているらしい。豊富なカスタム専用ステッカーが販売され、自分だけのオリジナルカードを作る文化が根付いているようだ。なかでも、人気のロゴを模した“ハイブランド風”デザインは特に人気が高いという。さらに、写真を使ったカスタムも可能で、家族やカップル、ペットとの思い出の写真をカードに刻むのが人気だとか。

カスタムカードは読み取り機の故障を避けるため、ICチップの位置が考慮された設計となっているのだそう。こうしたカスタム文化、キャッシュレス先進国・韓国ならではの流行と言えるだろう。

日本では、セキュリティや機械故障のリスクを考えると未だ現実的ではないものの、近年はデザインのバリエーションが豊かになりつつある。女性向けやアニメ・アーティストとのコラボデザインなど、以前に比べて選択肢は格段に増えている。そんな楽しみ方も今後増えていくのだろう。

しかし、カードのルックスだけでなく、年会費や付帯サービス、ポイント還元率などももちろん重要。そのため、各カード会社が提供する特典も加味しつつデザインを比較&検討し、自分に合ったベストカードを選んでみてはいかがだろう。

※本記事はGeneraitve AIを一部活用して制作をしております。

Top image: © Vector Stock Pro/Shutterstock.com
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