「自分を大切にしよう。話はそれからだ」。10歳の哲学少年、バオくんのいじめ論が深い
小学校へ通学せず、自宅学習という方法を選んだ、10歳の哲学少年こと中島芭旺(ばお)くん。学校でいじめにあっても負けることなく、その小さいカラダからは想像できないほどしっかりとした軸を持ち、「本を出したい」という自分の夢もカタチにしてきました。
そんな芭旺くんの著書『見てる、知ってる、考えてる』では、いじめを受けたときに感じた困難に立ち向かう強さや、生命力を感じさせる言葉がたくさん並んでいます。
小学校へ通学せず、自宅学習という方法を選んだ、10歳の哲学少年こと中島芭旺(ばお)くん。学校でいじめにあっても負けることなく、その小さいカラダからは想像できないほどしっかりとした軸を持ち、「本を出したい」という自分の夢もカタチにしてきました。
そんな芭旺くんの著書『見てる、知ってる、考えてる』では、いじめを受けたときに感じた困難に立ち向かう強さや、生命力を感じさせる言葉がたくさん並んでいます。