ITEM
実る恋も「実らない」かも?ホワイトデーにもらいたくないもの。
明日はホワイトデーだから、プレゼントもずっと前から用意している。そんな男性は、素敵だと思う。ただ、そのプレゼント本当に大丈夫?女性たちの生の声、集めました...2018/03/13
WELL-BEING
好きな人にも見られたくない、わたしたちのカラダの秘密。
Pink Bitsの描くの、世の中でいわれる「美しいカラダ」の女性たちではないのかもしれない。でも、本当の美しさは見た目じゃないし、誰かに決めてもらうもの...2018/03/09
CULTURE
私たちはかつて、路上で「性」を売っていた。そして今は…。
55歳以上の現役もしくは、元セックスワーカーを対象としたメキシコにある『Casa Xochiquetzal』という保護施設。こに住むほとんどが、心身をすり...2018/03/03
LOVE
親には死んでも見られたくない、彼氏との幸せな夜。
好きな人とのエッチって、なんであんなにも気持ちがいいんでしょうか。「好き」の気持ちが強ければ強いほど、気持ち良さも増すような気が。今回は、エロに溺れながら...2018/02/27
ISSUE
この写真にグッとくるのは、きっと「尻好き」だけ。
「4尻フェチ」な私が、このヌード写真集を見つけたとき、思わず震えてしまったのです。だって、ムニュっとカタチが変わって、それでも“プリっと感”は保っている。...2018/02/24
WELL-BEING
彼は彼女のことが、好きで好きでたまらない。
「恋するとキレイになる」。こんなことよく聞くけれど、これって本当だと私は思う。もちろん、ハッピーなだけじゃない。何気ないことで一喜一憂する乙女たち。愛くる...2018/02/22
WELL-BEING
「み・な・い・で」な11の瞬間
誰にでも見て欲しくないことってありますよね?私にだって、もちろんあります。絶対に見られたくない、恥ずかしいこと。幸せすぎて、独り占めしたいとき…。私だけの...2018/02/21
WELL-BEING
売春だってビジネス。一回、17万円で「淫らな幸せ」をあげる。
「性」を売る女性たち。娼婦たちの“生の声”をまとめた『The Act』の著者であるJulia Fullerton-Battenが出会ったある一人の女性の話...2018/02/14
CULTURE
兄ふたり妹ひとりの3人兄妹。「末っ子」だって苦労するんです。
私には7つ上と3つ上の兄がいます。子どもの頃は、お兄ちゃん2人もいる末っ子長女(しかもB型)だから、「ワガママそう」とか「甘やかされて育ったんじゃない?」...2018/02/13
CULTURE
この女性のことを真剣に考えられたなら、あなたはきっと優しい人。
この絵を見たとき、なんだかとても悲しくなった。なぜかというと、笑顔の下で泣いている彼女の気持ちが、少しだけわかるような気がしたから。作者であるvinci....2018/02/12
LOVE
「あ、キスしたい…」「あ、キスして欲しい…」ふたりの心が繋がる瞬間
吸い込まれるように、いつの間にか唇と唇が重なり合うふたり。ああ、あなたはキスしているとき、何を感じる?カップルたちのキスする直前とキスした瞬間を集めた、“...2018/02/09
CULTURE
彼女は、男たちから「ピンポンガール」と呼ばれている。
アーティストJulia Fullerton-Battenの『The Act』には、著者自身が「娼婦」にインタビューをして撮影をしている。今回は、女性器から...2018/02/03
LOVE
ずっと心に秘めていた。「男で遊びたい」って気持ちを。
普通に恋したいし、駆け引きなんて私には無理。なれないってわかってるのに、なぜこんなにも恋の駆け引きが上手な女性に惹かれてしまうのかな。もしかしたら、Cri...2018/02/01
LOVE
あぁ、「夜のお誘い」が独特すぎる彼女たち。
ラブホテル。恋人たちのための愛のお城。もう、この場所を訪れたらすることは、たった一つなのはわかってる。でも、女の私としては、“する前”にムードは大切にして...2018/01/29
ISSUE
秘密の多い北朝鮮。この写真は絶対に撮影してはいけなかったのに。
ブリュッセル在住のEric Lafforgueが撮影したのは、何かと謎の多い“北朝鮮の日常”。彼が捉えるのは、日々の何気ない光景のように思います。しかし、...2018/01/28