秘密の多い北朝鮮。この写真は絶対に撮影してはいけなかったのに。

北朝鮮の日常を撮影するのは、写真家としての挑戦でもあった。

 

ブリュッセル在住のEric Lafforgueが撮影したのは、何かと謎の多い“北朝鮮の日常”。彼が捉えるのは、日々の何気ない光景のように思います。しかし、実は北朝鮮で「撮影禁止」とされているものばかり。

この写真を隠し撮りしているのが知られ、彼は入国禁止となったのでした。

軍の写真を無断で撮影することは禁止されている。

絶対に写真におさめてはならない、兵士のくつろいでいる姿を。

全ての人が裕福に暮らしていると報じられている。だから、たとえ子どもであっても、貧しい人々の姿を撮影してはならない。

貧富の差はないと言われている。だから、栄養失調の人の撮影もしてはいけない。

シェルターとしても使用される地下鉄のトンネル。撮影すると、誰かから「削除しろ」と要求が。

未完成の絵画の撮影は禁止。カメラを向けた途端に、周囲の人々が叫び出した。

これは、北朝鮮でよくある光景。でも、撮影してはならないのだ。

服装が乱れているものは撮影禁止。撮影するのなら、必ず整った姿を。

この“特別な像”を後ろから撮影しては決してならない。それはとても、無礼で不快な行為なのだから。

Licensed material used with permission byEric Lafforgue
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