CULTURE
7大陸最高峰を「日本人最年少」で制覇した女子大生、南谷 真鈴さんってどんな人?
世界7大陸の最高峰を登る、通称「セブンサミッツ」を若干19歳の若さで見事達成した女性がいます。冒険家で大学生(早稲田大学)の南谷 真鈴さんがその人。201...2016/08/11
CULTURE
世界一高い山は「エベレストだけ」ではなかった
世界最高峰といえばエベレスト(チョモランマ)だが、地球の中心からの距離を測ると、じつはエベレストよりも高い山がこの世には存在する。2022/06/03
ACTIVITY
東京で対決!「錦織圭 vs ロジャー・フェデラー」
10月14日(月)、ユニクロが主催するチャリティテニスマッチ「UNIQLO LifeWear Day Tokyo」が開催。2019/09/20
ACTIVITY
世界最高峰の「光の祭典」東京で開幕!
東京に新たな光を灯し、エンターテインメントやアートを通して光の力で希望と感動を届ける新プロジェクト「TOKYO LIGHTS」。12月9日(木)〜12日(...2021/11/18
CULTURE
「縁起いいかも!」を示す世界のできごと(動物編)
日本にも「茶柱が立つ」「朝のクモ」のように、縁起がいいと言われる出来事がいくつかあります。世界でも同じく「幸せのしるし」と信じられているものがあり、ときに...2017/07/07
ACTIVITY
思わず「Why?」と問いたくなる、世界で体験した奇妙なできごと。
国が違えば文化も違う。世界を旅してみると、文化の違いで「なぜ?」と思うような不思議な出来事がたくさん起こる。そんな各国の「なぜ?」が集約された『僕が旅で見...2016/11/16
ISSUE
いいことあるかも。世界の「ロマンチック」な幸せのしらせ
「犬が左膝の匂いを嗅ぐ」「血豆ができる」「ニシンの骨を折る」。世界には、「幸せを招くしるし」がたくさんあります。日々の暮らしに息づいている、気づくと嬉しい...2017/07/20
WELL-BEING
「小さなアヒルを吹き出す」。言われたらびっくりする、世界のことわざ
「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のように、日本で日常的に使われていることわざも、海を渡ればふしぎな言葉に聞こえることがあります。その国ならではの言葉や言...2016/11/01
ACTIVITY
翻訳すると、摩訶不思議。世界の予想外なことわざ。
ことわざとはふしぎなもので、翻訳すると、まったく意味が分からないものになることがあります。日本で日常的に使われている「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のよ...2016/11/18
CULTURE
ロマンチックにすら感じる「はかりきれない世界の単位」
メートルやフィート、グラムやポンド。世界にはさまざまな「単位」がありますが、なかには聞いただけではイメージできない、呪文のようなものもあるのです。ここでは...2017/07/15
CULTURE
イスラム教徒の私が、ヒジャブを身につけながら世界を旅して気づいた「7つのこと」
ムスリムの女性が身につける布、ヒジャブ。これを被っているとひと目でイスラム教徒だということがわかってしまうので、イスラム教への誤解や偏見が強まっている現代...2017/01/26
CULTURE
死後の世界を描いた「17枚のイラスト」に考えさせられる・・・
死んだあとってどうなるの?と聞かれるといくつか思い浮かぶイメージはありますよね。たとえば、天国とか地獄とか。しかし、ここで紹介するRamin Nazerさ...2016/01/14
WELL-BEING
苦節25年。おじいちゃんが庭につくった渾身の「世界地図」
始まりは1944年。セーレン・ポールセンさんは20年間海外で生活をしたあと、故郷デンマークに帰ってきました。クライトロプ湖付近にある実家は酪農を営んでいる...2017/06/28
ACTIVITY
東京最高峰のルーフトップバーが「渋谷スクランブルスクエア」に!
渋谷スクランブルスクエアの屋上展望空間「SKY STAGE」に、ルーフトップバー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ(THE ROOF SHIBUYA SKY)」がオ...2022/05/17