思わず「Why?」と問いたくなる、世界で体験した奇妙なできごと。

国が違えば文化も違う。世界を旅してみると、文化の違いで「なぜ?」と思うような不思議な出来事がたくさん起こる。

そんな各国の「なぜ?」が集約された『僕が旅で見た世界』。旅人たちが出会ったユーモラスな人々の行動は、クスリと笑えたり、妙に納得させられたり。こういうおもしろい体験ができるから、旅はやめられない。

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01.

ぼったくりやらドラッグやら、いろいろ非合法なことがあふれるヒンドゥー教の聖地、バラナシ。ヤバそうなものを売りつけられそうになったときに聞いてみた。

自分「ここは聖地なんでしょ?そんなことしてイイわけ?」
男性「何言ってんだ。聖地だからこそ大丈夫なんじゃないか」

……ほう。自分とは「聖地」の解釈が違ったみたい。

(インド)

02.

屋台に住みついていた子ネコを「可愛い!」と言っていると、おばちゃんがニコニコしながら子ネコちゃんを紙袋に入れてくれました。

(ベネズエラ)

03.

ホテルのスタッフの女性がなぜか、みんなアフロヘアー。
フロントでボールペンを借りようと尋ねたら、まずはテーブルの上を軽く探して、無さそうだと思ったのか、そのままアフロの中を探し始めた。

(フィジー)

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04.

町の人に「1ドル」と言われて、無視したら「ヤマモトヤマ!」ってキレ気味に言われた。絶対こいつ、海苔なんて知らないだろう!?

(エジプト)

05.

バリ島のタクシーで「どこから来たの?」と聞かれたので「大阪!」と答えたら、「Oh,Yakuza!!」って言われた。そんなイメージなんですね…。

(インドネシア)

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06.

列車の中で、ゴミをコンビニ袋に入れていた私にインド人が、
「ゴミは窓の外に捨てればいいんだ」と教えてくれる。
インドの線路沿いはゴミで山盛り。ゴミがいつか自然に消えるとでも思っているの?

(インド)

07.

南アジアでは日本語を少し話せる人が多い。観光客が教えていくんだと思う。
ある日市場でお土産を選んでいたら、静かそうな店のおばちゃんが「これ買っていきな」と言ってきたので、「いらない」と言ったら、「ナンデヤネン!!」って鼓膜が破れるかと思うくらい大きな声で叫ばれた。
むしろお前がなんでやねん!

(ベトナム)

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08.

トルコの名物ハマム(サウナ)では、係の人が体を洗ってくれるのだが、それが石けんでもなければ、ボディーソープでもなく、あたしの持ってきたシャンプーだった。
そこはセルフなんだ。

(トルコ)

09.

ある大学のトイレはドアがスケスケ。外から中は見えないけど、中からは外が見える。
ある日、用を足した後、紙を忘れたことに気づいて(中国のトイレは紙は持参)困っていたら、ドア越しに友達を見つけて無事に紙をゲット。
このためにドアがスケスケなのねーと思った。

(中国)

10.

結婚はしないが子どもがいる、というケースが日本より多い気がする。
疑問に思ってなぜかと尋ねると、
「カトリックは一度結婚したら離婚できないからね」と。
おいおい…。

(パラグアイ)

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11.

観光中に入ったお土産屋さんの店員さん全員が、額に米つぶをつけてた。

(インドネシア)

12.

友人のセリフ。
「日本人って、朝の電車で、みんなでおしくらまんじゅうするって本当!?」
あながち間違ってないかも。

(ドイツ)

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13.

観光地を歩いていたら、日本語で「チョットチョット」と声をかけられた。
なんでやねんって思ったけど、「なんでチョットチョットなの?」と聞くと「コンニチワ」より振り向いてもらえるから、らしい。
なるほど、納得。

(ギリシャ)

14.

泊まったところのシャワーボックスが、公衆電話ボックス以下の狭さ。
しかもいくらお湯をひねっても信じられないぐらいの冷水しか出ない。さらにシャワーが出るところが固定されてて、その冷水を避けれない。
こんな先進国で、なんでやねん。

(イギリス)

15.

ごはんに連れて行ってくれたタクシーのおじさん。
自分らだけごはんを食べているのが申し訳ない気持ちになり、友達と何か買おうと話していた。結局、断られたが…、
清算のとき、私たちのツケでビールを飲んでいたことが発覚。

(インド)

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