CULTURE
土地の価値は「発酵食品」で決まる。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
20歳で単身フランスに渡り、外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。2018/07/31
WELL-BEING
農業に本当に必要なものは、経験でもなければ土地でもないかもしれない。
しばしばアグリテックの先進地という言い方をされる新富町は、こゆ財団を中心に地域版アグリテックに取り組んでいる。そこでチャレンジする国産ライチ生産者、新規就...2018/01/20
WELL-BEING
その土地土地を“生きてきたもの”が、ジュエリーに。
元家具職人がつくる、呼吸するジュエリー「su Ha」。ジュエリーは、デザイナーが自ら国内外を歩いて5年かけて選んだ素材からできている。だからこそ、それぞれ...2017/12/19
ISSUE
恨むなら「気候」を恨め。鼻が低いのは高温多湿な土地で育ったから
クレオパトラの鼻がもう少し低かったら歴史は変わっていた──。とは、フランスの哲学者ブレーズ・パスカルの有名な言葉。けれど、実際のところ彼女の鼻の高さで歴史...2016/09/04
ACTIVITY
美しい土地の魅力とともにアートに包まれるフェス in フィリピン
フィリピンの「Malasimbo Music & Arts Festival」は、音楽にプラスしてアートにも重点を置いたフェス。会場は毎年、光や色を巧みに...2019/05/01
ACTIVITY
出会いの数だけ土地にもお酒にも「物語」がある──「ほろよい文庫」創刊
日本が誇るおいしい地酒をより多くの人に楽しんでもらおうと考案された「お酒と物語」という新しいスタイルの商品が“創刊”された。その名も「ほろよい文庫」。2020/01/13
ACTIVITY
人の住む土地ごとに「味覚」は異なる。書籍『「食」から考える発想のヒント』より
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なことーー。味覚とは、人が味を感ずる身体的な感覚のこと。でも、実はこ...2018/07/08
ACTIVITY
【ナスカ】ペルーの都市、リマからナスカの地上絵へ。広大な土地を駆ける、美しきバスの旅
001 大陸:南米002 国名:ペルー共和国003 都市名:リマ→ナスカ004 日付:2012.02.02「このバスの車内はまるで、自宅のリビングのように...2014/09/30
ACTIVITY
誰かの家でなく、土地に泊まる。「キャンプ版エアビー」がアツい!
旅先の宿の選択肢として、今や欠かせない存在になったAirbnb。個人宅に泊まる体験も魅力ですが、すでにアメリカのミレニアル世代の間では、これのアウトドア版...2017/11/24
WELL-BEING
「絶景よりも体験」な旅人にオススメしたい目的地
どうせお金と時間をかけて旅に行くなら、風景写真を撮って終わりました、なんていうのはちょっと寂しい。時間が限られている中でも、何かを習得したいと思っている人...2017/06/07
CULTURE
ニューヨークの川に浮かぶ「大きな野菜畑」で、食について考える
「食料を自給自足するのではなく、他の地域からの輸入に頼っているニューヨークで暮らす人々に、どうやって野菜やフルーツが育てられているのかを知ってほしい」。ア...2017/07/09
WELL-BEING
ゲームをしながら、その土地の歴史を学ぶ「新たな観光のあり方」
オフラインでも使える観光アプリ「Nexto」。情報を得るには、チャット機能やARを使って、ユーザーが楽しむことができるそうです。2018/01/04
ISSUE
アメリカならではの事情を解決するUPSによる「ドローン宅配」
ドローンを使った宅配サービスは日進月歩。物流各社による運用に向けたテスト飛行がこうしてニュースになることからも、近い将来、現実のものとなるのは間違いないは...2017/03/12
CULTURE
沈みゆく土地に暮らす人々を描いた「パタゴニア」制作のドキュメンタリー映画
地球温暖化による異常気象により、住まいを追われる「気候難民」が、いま地球の各地に増え続けているのをご存知だろうか。2022/05/06