ISSUE
肉体を攻撃していなくても「虐待」につながる30のサイン
虐待と聞くと、つい「肉体的な攻撃」をイメージしてしまうけれど、「I Heart Intelligence」の記事によると、その考え方では不十分らしい。ここ...2017/05/30
ACTIVITY
2週間に1人。日本では生まれたばかりの赤ちゃんが「虐待死」していることを知っていますか?
「赤ちゃんポスト」に「ゆりかごプロジェクト」。赤ちゃんの虐待死を防ぐため、これまで多くの施策が打たれてきました。しかし、今でも2週間に1人、生まれたばかり...2015/12/16
ISSUE
あなたには、青と黒が見える?話題になった「白金のドレス」が虐待防止広告に
あなたはこのドレスを知っているだろうか?青と黒に見えるか、白と金に見えるか?で話題になった画像だ。There's a scientific explana...2015/03/08
ISSUE
ベッカムのタトゥーが、児童虐待にストップをかける。
デビッド・ベッカムは、大のタトゥーフリークでもあります。ただし、その刻まれた数々のタトゥーは、彼の愛する妻や子どもたちの名前、大切な家族を表していると言い...2017/01/06
CULTURE
虐待されていた大叔母さんは、誰よりもやさしいモンスターだった。
アーティストのDiego Morenoは、皮膚が硬化し、臓器にも異常をもたらす全身性強皮症で苦しむ大叔母さんの姿から、怪物と人間が共存する「Guardia...2017/10/13
CULTURE
失明したネコたちの「生きる光」を撮影しつづけるフォトグラファー
一連の写真は『The Beauty of Blind Cat』と題名のついた写真集から抜粋したものです。登場するネコたちは、片目をなかには両目の視力を、あ...2016/10/20
LOVE
危険な男性が発する「8つのサイン」
DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、親しいパートナーから受ける暴力。警察庁の調査では、2014年時の日本におけるDV件数はおよそ6万件(女性の被害者...2015/10/15
CULTURE
「観光地でゾウには乗らないで」。彼らの傷に、あなたは気づいていましたか?(動画あり)
時折、卓越した動物たちのパフォーマンスに一喜一憂することがある。しかし、ここで紹介する動画を見ると、それが厳しいトレーニングによってもたらされた結果だとい...2015/09/19
ISSUE
指1本だけにマニキュアを塗る男性。その悲しい理由とは?
いま、世界中で1本の指だけにマニキュアを塗る男性が現れているという。ファッションとしてではなく、どうして男性がそのような行為をするのか?そこには、悲しい理...2016/10/12
ACTIVITY
ただの猫カフェ?ノンノン。気に入った子は引き取れちゃいます
台湾発祥とされ、現在はアメリカやフランス、デンマークにロシアまで、世界に続々と増えていっている猫カフェ。この秋ロサンゼルスにオープンする「Crumbs &...2016/06/27
ACTIVITY
人間に傷つけられたゾウが、保護施設に助けを求めてやってきた
2015年8月、ケニアのサバンナで密猟によって毒矢を打たれた、雄のゾウと2頭の雌ゾウが、人間に助けを求めてやってきたと「The Mind Unleashe...2015/10/02
ISSUE
「狭い空間」での飼育を禁ずる。住民投票で77%が支持
20世紀の「使い捨て社会」から循環型の社会へ。いま世界の多くの人々が、そのための努力を続けています。大量生産、大量消費、大量破棄。それらが食品業界にもたら...2016/11/18