もうすぐ新生活。引越の準備が劇的に早くなる「裏ワザ」とは?

引越しのとき、とにかく面倒くさいのが荷造りですよね。要るモノと要らないモノを分けて箱詰めするだけのシンプルな作業のはずなのに、なぜか全然はかどらない。それは「捨てる・捨てない」を判断するのに想像以上に時間がかかるから。悩んだあげく捨ててしまったことを後悔したり、逆に捨てずに持って来たことを後悔したりするのも困りものです・・・

そんな悩みを一掃し、荷造りを驚くほどスピードアップさせることができる「段ボール箱」があるのを知っていますか?それが、クラウド収納サービス『minikura MONO』です。

「捨てる」「捨てない」で迷ったら
「minikura MONO」

まず、引越業者がくれる段ボール箱とは別に「minikura MONO」の段ボール箱を手元に用意しましょう(minikuraのHPで入手可能、1箱250円)。

必要なものは引越用の段ボール箱へ詰めて 、明らかに要らないと判断できるモノはゴミ箱へ。そして、 少しでも「捨てる、捨てない」を迷ったものは、「minikura MONO」の箱へどんどん放り込んでいきましょう。詰め込み終わった箱はWEBで集荷を頼んで引き取ってもらうだけ。

洋服や本、CDはもちろん、分類しづらい小物類まで、衣裳ケースぐらいの大きさに入るモノなら貴重品以外はなんでもOK。1箱30点(20kg)まで詰め込めるから、まずは1箱から試してみるのも手。「もっと使いたい!」と思ったら段ボール箱を買い足せばいいのです。これなら荷造りがサクサク進んで、時間が劇的に短縮されますよ!

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大切な思い出だからこそ
迷わず全部預ける

引越先ですぐに使う可能性の低い卒業アルバムや文集、写真の類いは迷うことなく「minikura MONO」へ預けましょう。そうすれば、新しい部屋の収納に最初から余裕が生まれます。アルバム類はけっこうかさばるから、その収納場所にアタマを悩ませなくていいのはありがたいところ。

さらに、オプションサービスを利用すればアルバムや文集をスキャニング、デジタルデータ化してくれるので、大切な原本は預けたまま、見たくなったらスマホですぐに閲覧できるのもいいですね。
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「預けたけれど、やっぱり必要!」
そんなときは・・・

新生活をスタートしてから、「あー、やっぱりアレが必要だった!」というモノが出てきても、「minikura MONO」に預けておけば慌てる必要はありません。 預けたモノ1点1点を撮影してWEBのマイページにアップロードしてくれるから、何が預けてあるかスマホ上で一覧できるだけでなく、必要になったモノを画面上で指定すれば、最短で翌日には自宅へ配送してもらえます。

「もう使わないかも」
そんな時はヤフオク!へ

逆に、荷造りのときは迷っていたけれど、「minikura MONO」に預けてみた結果、冷静に必要ないと判断できたモノはヤフオク!へそのまま出品するという裏ワザもあります。出品方法はWEBのマイページ上で商品を指定するだけ。落札された商品はminikuraから直接落札者の元へ発送されます。

また、子どもが成長したあとも捨てられなかったベビー用品やおもちゃなどを「minikura MONO」に預けておいて、今度子どもが生まれる友人にスマホでリストを見せ、必要なモノを選んでもらってminikuraから友人宅へ直接発送する、なんていう使い方もアリ。このように、捨ててしまえば廃棄料がかかっていたはずのモノが有効活用できるのも「minikura MONO」のいいところです。

スッキリ感がクセになる!

引越に革命をもたらす「minikura MONO」。もちろん引越以外でも、部屋に溢れているモノをなんとかしたい人に超オススメ。段ボール箱にモノをどんどん入れるだけで、アッという間に部屋が片付く「スッキリ感」がとにかくクセになるともっぱらの評判ですよ!

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Sponsored by 寺田倉庫株式会社