世界初!「来店不要」のフルオーダーメイド靴「Shoe-Craft-Terminal」

機械学習と3Dプリンターを活用した靴のフルオーダーメイドサービス「Shoe-Craft-Terminal」がローンチされた。スマートフォンで撮影した動画を送るだけで、一度も来店することなく、自分の足にフィットする靴を仕立ててくれる。

近年、オーダーメイドシャツのサイズ測定では、機械学習による画像認識技術の活用による低価格化が進んでいる。しかし、靴に関しては専門家や高価な3Dスキャナーが必要とされ、低価格化が進んでいないのが実情だ。

今回、この課題の解決を試みたのが、機械学習・最適化・3Dモデルを用いた研究開発をおこなう、「東京工業大学」発ベンチャー認定企業の「ビネット&クラリティ合同会社」。スマートフォンで撮影した動画から足の3Dモデルを生成、さらに3Dプリンターによって靴型作製を自動化することで、従来の約半額(同社調べ)となる4万円で靴のフルオーダーメイドサービスを実現した。

デザインは、メンズ、レディースともベーシックな2タイプ。革の色はレディース6色、メンズ5色で、ヒールの色はメンズ、レディースともに3色が用意されている。今後もデザインは追加されていく予定とのこと。

つい先月、「THE SUIT COMPANY」が、来店するだけで何も選ぶ必要がないオーダースーツサービス「Quality Order SHITATE」をローンチしたばかり。消費者の多様なニーズに応える新時代のオーダーメイドサービスには今後も注目だ。

© 株式会社TFL
© 株式会社TFL
Top image: © 2019 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事