「Apple×シンガポール政府」の取り組みが豪快すぎる!

Apple Watchの新モデル発表やシンガポールの水上店舗の開店など、何かと話題の米「Apple」。そんな同社とシンガポール政府が提携し、Apple Watch使用促進を目的としたキャンペーンを9月15日に発表した。

その内容とは、Apple Watch用に設計された新しい健康アプリ「LumiHealth」を使用してウォーキングヨガなどの特定のアクティビティを実行し、健康診断予防接種の予約など同アプリが設定した目標を達成した国民には、最大280ドル(約2万9000円)がキャッシュバックされるというものだ。

このプログラムは、テクノロジーを活用して国民や企業に利益をもたらすための国家的な取り組み「スマートネーション」構想の一環として、シンガポールの「健康増進委員会」がAppleと共同で実施するもの。

医師と公衆衛生の専門家チームの協力のもとに作られた同アプリは、テクノロジー行動学的知見を利用し、Apple WatchとiPhoneを通じて国民の健康維持を図ることを目的としている。

公共課題に積極的にテクノロジーを活用する国として知られるシンガポールだからこそ実現した施策といえるかもしれない。

Top image: © Apple
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