しばらく続くおうち時間は「自分の肌」と向き合うチャンスかも!
長い自粛期間が明けたけど、まだまだ続くおうち時間。せっかくなら、そんなおうち時間は“自分の肌と向き合うチャンス”と捉えてみたら?
4月12日より、「オルビス」のパーソナライズスキンケアサービス「cocktail graphy(カクテルグラフィー)」がスタート。
オルビスのブランドメッセージでもある「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に、「cocktail graphy」では自分の肌だけに向き合い、正しく心地よいスキンケアに導いてくれるんだとか。
「cocktail graphy」は、自宅で肌測定ができるIoTデバイス「skin mirror(スキンミラー)」、肌の状態に合わせて毎月変わる3本のパーソナライズスキンケアアイテム、自分の肌のための情報だけが届く専用アプリ「cocktail graphy」の3つから構成されたサービスだ。
オルビスが独自に開発した、肌測定ができるIoTデバイス「skin mirror」。
肌の持つ力を表す5つの項目である「うるおい」「なめらかさ」「バリア機能」「ハリ・弾力」「透明度」から結果が表示され、自宅にいながらいつでも自分の肌と向き合うことができる。
「なんとなく自分の肌はこうだ」と思っていても、じつはまったく違う結果が出たりして......。「skin mirror」があると、自分だけの正しいスキンケアにも近づくだろう。
肌の状態を分析し、その結果に基づいたパーソナライズスキンケアを毎月お届けしてくれる。
ラインナップは、肌の悩みにアプローチする美容液、未来の肌のトラブルをケアする美容液、毎日心地よく使えるように肌の性質と好みに合わせたテクスチャーの保湿液の3本。
それらを混ぜて使い、気分に合わせて量を調節したり、ポイントで塗ったりと、使い勝手がいいところも特徴のひとつだ。
専用アプリ「cocktail graphy」では、「skin mirror」の結果がグラフで表示され、自分の肌状態と向き合うことができる。
一日のはじまりとおわりに、自分の今の肌状態に合わせたおすすめお手入れ情報が届くので、「何をしたらいいのかわからない」と悩んでいる人にもぴったり。
また、1シーズン(3ヵ月)使用すると、季節ごとに肌データを分析し、次の季節のアドバイスや肌の傾向までお知らせしてくれるのだとか。
春の陽気に誘われて、外出の機会が増えるこれからのシーズンに先取りしたい話題のサービスが気になったらコチラから。