途上国で「革の端切れ」から生まれた世界にひとつの「リメイクバッグ」

途上国の可能性をモノづくりを通じて世界中に届けることを理念とする「マザーハウス」から、リメイクシリーズ「RINNE（リンネ）」の新作バッグがお目見え。

全国の直営店およびオンラインストアにて販売がスタートしている。

使い古したレザーバッグや生産過程で生じた端材をアップサイクルし、職人の手によって新しく生まれ変わったバッグは、それぞれ色合いや風合いが異なる、世界にひとつの特別なもの。

肩にゆったりと掛けられるA4サイズのトートタイプと、サコッシュさながらにミニマルなショルダータイプの2種類あり、どちらもブロックを組み合わせたようなマルチカラーのデザインが特徴的。

前面・背面やハンドルに至るまで配色はさまざま。選ぶのが楽しそうだ。

なお、発売に合わせてバッグ回収の送料無料キャンペーンを5月7日（日）まで実施中。

詳しくは、こちらのマザーハウスHPからチェックを！