「マザーハウス」から誕生。人と環境と途上国を救う「チョコレート」
独特な魅力を持つ素材、誇り高き職人の技術、多様性溢れる固有の文化など、“途上国が持つ可能性”を、ものづくりを通じて世界に発信するアパレルブランド「マザーハウス」。
そんな「マザーハウス」が、自然の恵みをいっぱいに受けた豊かな食素材、地域性が根付いたオリジナルの食文化など、途上国の「食」の可能性に光を当てるべく生み出したブランド「Little MOTHER HOUSE」。
第一弾となる商品は、京都のクラフトチョコレートメーカー「Dari K」とのコラボによって開発された2種類のチョコレート。
生カカオと世界最大級のサイズを誇るカシューナッツを使った「インドネシアオリジンズ」と、インドネシアのカカオを独自の配合で作ったホワイトチョコレートに、自然由来の素材を用いて美しいグラデーションカラーに仕上げた「イロドリチョコレート」。
©マザーハウス
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カカオは、生態系の保護や気候変動に関するリスクヘッジをおこないながら生産する方法「アグロフォレストリー」が採用されたインドネシア・スラウェシ島の農園で丁寧に生産、発酵されたものが使用されている。
途上国の魅力を最大限に活かしたチョコレート。バレンタインデーやホワイトデーのプレゼントはこれで決まり。
©マザーハウス
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『Little MOTHER HOUSE』
【商品】インドネシアオリジンズ(2484円税込)
イロドリチョコレート(全12種類・1296円税込)
【公式ホームページ】
https://www.mother-house.jp/little/
Top image: © マザーハウス