原宿の人気定食店「THE TEISYOKU SHOP」が移転拡大。カフェや居酒屋としても利用可能に
東京・原宿で営業してきた定食店THE TEISYOKU SHOPが、原宿エリア内で移転し規模を拡大して再オープンした。
同店は2017年に原宿で開業し、「日本好きのアメリカ人が営む生真面目な定食屋」をコンセプトに和定食を提供してきた。
今回の移転に伴い席数は17席から45席に拡大し、より多くの来店客を受け入れられる体制となったという。

日本各地の食材を使った定食
店では、全国の生産者から仕入れた食材を使った和定食を中心に提供している。
手塩鮭の石窯焼きや赤魚の粕漬け、宮崎県産「まるみ豚」の生姜焼きなどが代表的なメニューだ。
魚や肉は南フランス産の白土レンガ窯で焼き上げる調理方法を採用しており、高温の輻射熱で外側を香ばしく、中をふっくら仕上げるという。
ごはんは精米したての米を羽釜で炊き上げ、白米のほか筍ごはんやとうもろこしごはんなど季節のご飯も用意されているようだ。
定食にはごはん、味噌汁、小鉢、漬物が付き、卵や明太子などの追加トッピングで好みに合わせたアレンジもできるという。



カフェや居酒屋など、利用シーン拡大へ
新店舗では利用シーンの幅も広げる。昼は定食を中心とした食堂として営業し、食後には抹茶チーズケーキやわらび餅などのスイーツとコーヒー、抹茶ラテなどを提供するカフェ利用も可能だ。
夜には一品料理や酒類を提供し、居酒屋のような使い方にも対応する。
店内は日本とアメリカのミッドセンチュリーデザインを組み合わせた空間で、照明にはイサム・ノグチの作品を採用。
壁には江戸時代の欄間や掛け軸などの装飾を配置し、和の要素を取り入れたインテリアになっている。
店舗では食器やお米、海苔などの物販コーナーも設ける予定で、食事だけでなく日本の食文化を紹介する場としての役割も目指しているという。



■店舗概要
店名:THE TEISYOKU SHOP
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目12−6
営業時間:11:30〜22:00(L.O. 21:00)
席数:45席(カウンター9席、テーブル12席、ボックス席18席、テラス6席)







