ちょっと贅沢なコーヒーを愉しむ。「猿田彦珈琲」の都内最大店舗が原宿にオープン

生活に欠かせないものは?

少し前までは、どこへ行ってもトイレットペーパーが手に入らなくて困ったものだ。

コーヒーも欠かせないもののひとつ。そんなことを言うと、かっこつけているみたいだし、マリー・アントワネット的に聞こえなくもないけど、寝坊して目覚めの一杯が飲めないだけで、1日のはじまりはぼんやりしたものになる。

なんて考えつつ、コーヒーをすすりながら原稿を書いていると、「猿田彦珈琲」の新店舗がオープンしたというニュースを編集部で発見。

コーヒーラバーとしてこれは見逃せない。さっそく新しく生まれ変わった原宿駅に行ってきた。

©2020 NEW STANDARD

原宿の新駅舎2Fにオープンした「猿田彦珈琲 The Bridge 原宿店」は、23区初の大型店舗。

エントランスをくぐると、真っ先に目に飛び込む白い漆喰の壁。低い軒とオレンジ色の暖かい灯が、路地に迷い込んだ感覚にいざなう。

若者の街だと思ってた原宿が、ぐんと身近に感じられる。

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全面に配された窓からは原宿が一望できる。思わず時間を忘れてしまいそう。
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“路地”を抜けると、立派な一枚板のカウンターが、フロアの中心に鎮座。和家具をリサイクルした什器、燦々を降り注ぐ自然光。

華美すぎない「侘び・寂び」を感じさせる空間には、スマホの画面には映らない凛としたムードが漂う。

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音楽とサウンドエフェクトが漂う店内。ときどき聴こえる波の音や生活音が心地よい。
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もちろんコーヒーも格別だ。

原宿店では、ハイエンドラインの「The Bridge」グランコレクションを初めて取り揃える。

最高品質のコーヒー豆に与えられる「Cup of Excellence」に入賞したコーヒーや、ウイスキー樽で熟成させた「バレルエイジドコーヒー」など、ちょっと贅沢な一杯を堪能できるのも嬉しい。

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ハンドドリップと同じクオリティで提供できるモッドバーを導入。
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生豆をウイスキー樽で寝かせ、香りを豆につけたあと焙煎するバレルエイジドコーヒー。

カップに口を近づけた瞬間、ウイスキーの芳香が鼻腔に広がる。コンビニのコーヒーでも十分美味しいと思っていたけど、これは別物。少し値は張るのだけど、是非とも味わっていただきたい逸品だ。

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豆を購入することも可能。お湯に浸けるだけのコーヒーバッグタイプなど幅広くラインアップ。
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ひとりでほっと一息するもよし、友人とおしゃべりに花を咲かせてもよし。

朝から晩まで、さまざまな過ごし方が楽しめそうな「猿田彦珈琲 The Bridge 原宿店」。

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今後、打ち合わせは原宿でお願いします。

【猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店】

住所: 東京都渋谷区神宮前1-18-20 原宿駅2F
営業時間: 8:00〜22:00 (フードL.O. 21:30)
休: 不定休 
Tel: 03-6721-1908
席数: 約120席
※営業時間は変更となる場合がございます。
※2020年4月9日(木)より休業

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