Z世代によるZ世代のための“溜まり場”が原宿にオープン!
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う客数の激減やテナント撤退により、大打撃を受けた飲食業界と不動産業界。
若きクリエイターたちの「コンテンツやクリエイティブの力で、その両者を再び盛り上げる起爆剤となる」という想いをエンジンに、Z世代の“溜まり場”「Section L Pop-up House」が原宿にオープンする。
© 株式会社ANCR
ゲストを待ち受けるのは、扱うプロダクトもサービスも異なる4つの空間。
新しい食文化やブランドの発信を目論むクリエイターや実業家には、話題を集めたフードが集まる「令和食品館」や、ビジネスの実験を支援する「D2C Lab」がおすすめ。
チキンオーバーライスやルーローハン、合盛りカレーなどのさまざまなトレンドフードが、店舗の垣根を超えて一ヵ所に集まっているため、ついつい食べすぎちゃいそう……。
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新しいモノや体験がお好きな方なら、お花や木々に囲まれたデジタルデトックス・ラウンジ「HANARIDA」や、CBDオイル入りのコーヒーやグミを味わえる「GIRA BOND.」がハマるかも。
HANARIDAでは、毎週日曜日は店内での電子機器の使用NG。ドライフルーツたっぷりの食べられるお茶や、お花と茶葉のノンニコチンシーシャをお供に、都会の喧騒を忘れさせてくれる空間が広がっているんだとか。
色とりどりの事業や才能が交差し、新たな化学反応が起きていく場所。9月8日(水)から年末までのオープン期間を逃さないで!
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