「LUSH」が“泡風呂の無限の可能性”を発信する!
来店客の声とともに商品や店舗が進化し続ける「Lush Labs」のコンセプトショップ「LUSH 原宿店」で、“泡風呂の可能性”を追求する新たな実験がスタートした。
その内容は、世界中のどの店舗でも展開のない限定商品86種を含む全110種の「バブルバー(泡風呂を作る入浴料)」の発売だ。
それぞれが独自の香り、形状を持ち、ふんわりと積み重なる泡の下に煌びやかなプラスチックフリーラメのお湯が広がるタイプや、自然由来のバターをふんだんに含んだクリーミーな泡で肌を包み込むタイプ、パフュームを纏った香り豊かなタイプなど、世代や性別を越え、好みやライフスタイルに合わせた商品選びができる。
これまで同店舗が注力していたのは「バスボム」の販売。湯船で色鮮やかに溶けるバスアートの魅力や、厳選された自然の恵みの原材料などによる心身への働きかけなど、その魅力を幅広く世界へ発信してきた。
しかし、至福のバスタイムは、決してバスボムだけが作り出すものではないのかもしれない。
LUSHは、泡風呂は子どもが楽しむもの、特別な日に使う贅沢なものといった日本人が抱くイメージを払拭し、風呂文化が根づく日本でも幅広い層の人々が楽しんで利用できるものだと信じ、このたびのアクションをとったようだ。
すでに82種が販売開始されており、残る28種は12月18日(水)発売。
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