バスボムの元祖、LUSHから誕生。180℃サウンドの「デジタルバスボム」ってどんなの？

お風呂タイムを満喫するバスボムの生みの親である、イギリスのナチュラルコスメブランド「LUSH」から、満を辞して新しいバスボムが登場。

それが「バスボット」という、なんとデジタル式のバスボムだ。

なんとこのバスボム、ドーム型のスピーカーを搭載しており、ラッシュの公式アプリ機能「BATHE」と連動させると臨場感たっぷりな180℃サウンドを楽しめる。

またお湯に浮かべれば、美しい光や色彩が水中に映る視覚的な演出も。

ラベンダーの落ち着いた色合いが心地よい音楽にピッタリな「スリーピーモード」や、ワクワクするような色合いでアップビートな音楽と合う「ファンモード」、気合いを入れたいシーンにマッチする「レイヴモード」の3パターンから気分に合わせてカスタマイズできる。

さて、本体はホワイトにくわえてブラックの2色展開。価格は2万9800円（税込）だ。

7月から予約販売がスタートしており、年内の発送を目指すという。

お風呂タイムが好き、充実させたい！そんな人には、より気分を上げてくれて魅力的なガジェットかも。

ちなみに、必要に応じてエシカルにアップサイクルできるよう配慮するそう。

『バスボット 特設ページ』

https://bathbot.lush.com/jp/ja