子どものためのリストバンド。大人もつい着けたくなる3つの理由。

あなたのお子さんは、純粋に遊んでいるように見えて実は想像以上に大人かもしれません。小さいながらも、発展途上国にいて食べ物がなくて苦しむ同じ子どもたちを助けたい、そんな風に思っているかも。

もしあなたが半信半疑でも、それを証明してくれるものがあります。「UNICEF」が始めたムーブメント、「キッズパワー」。リストバンドをつける事で参加できる簡単なもので、子どもたちが貧困で苦しむ他の国の子どもたちを助けるなど、大きく分けると良いことが3つもあるのです。

01.
リストバンドをつけて動くだけ
運動の促進にもつながる

まず必要不可欠なのは、リストバンド。アメリカに住んでいれば、大型スーパーマーケットやオンラインで購入が可能。腕にはめるとあなたの動きを追い、歩数などを数えてくれます。歩いたり走ったりする単純なことではなく、バスケットボールやダンス、縄跳びでもいいのです。

そして同じように準備しなければいけないのが、同期するためのアプリ。楽しく続けてもらおうと、子どもがミッションをクリアしていく設定になっていて、パスポートのような役割を果たします。やればやるほど「旅」ができるのかもしれません。ワクワクしますね。 

02.
動くほど食料を届けるしくみで
子どもたちを助けられる

運動するとどのように人助けができるかというと、先程のリストバンド、実はポイントを貯めることもできるのです。ミッション(最初だけ無料で後は課金制)に参加して、10ポイント獲得すれば、「RUTF」と呼ばれる食料1包分を子どもに届けるという仕組みになっています。1ポイントは約2,400歩。これが多いと思うか少ないと思うかはその子次第。

ちなみに配給される「RUTF」の見た目はこんな感じ。中に入っているのはエネルギーを多く含んだピーナッツペーストです。冷蔵することなく2年間もフレッシュなまま保存しておくことができるうえ食べる時に水を加える必要もなく、食糧危機に瀕している地域ではまさに「ミラクルフード」となるのです。

03.
孤独な挑戦じゃない!
仲間と頑張れる

どんな挑戦でも1人でやるより一緒に取り組んでくれる仲間がいた方がいいですよね。実はこのムーブメント、色んなイベントを開催しています。子どもだけじゃなく家族も一緒に街中に集まってヨガをしたり、これまでスターウォーズとコラボした催し物もありました。ライトセーバーを使うキャラクターになりきって、ブンブン腕を振り回したり華麗なステップを踏んで運動。これなら子どもたちも飽きることなく、楽しく続けることができそう。

また、普段の行動範囲が狭まりがちな子どもたちも、学校や地域の外にいる同年代の子と関わることで、物事を見る視野が広がりそうな予感。

まだアメリカ国内にとどまっているこのムーブメント。今後は色んな国の子どもたちを巻き込んで、広まっていって欲しいものです。

Licensed material used with permission by UNICEF
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