写真をシェアするだけで、貧困地域に食べ物が届く!「今すぐできるボランティア」

Twitter、Facebook、Instagram、どのSNSにも溢れている食べ物の写真。プロアマの垣根を越えて、およそ100万もの「グルメフォト」が毎日SNSにアップされているとか。一方で、貧困地域では、子どもたちが飢餓に苦しみ、極度の栄養失調に陥っている現実がある。

スクリーンショット 2015-06-27 17.40.05

この無数のグルメフォトを使って、苦難にある子どもたちを救おうという、斬新なキャンペーンが行われた。UNICEF NEW ZEALANDが企画した「Food Photo Save Lives」だ。

スクリーンショット 2015-06-27 18.47.18

まず、貧困地域で暮らす子どもたちのInstagramアカウントをUNICEF NEW ZEALANDが開設。ユニセフが彼らの近況をSNSで公開する。

スクリーンショット 2015-06-27 17.41.28

誰かが撮影したグルメフォトがInstagram上に投稿される。#foodのハッシュタグを通じて、写真に「いいね」をつけると、UNICEF NEW ZEALANDが事前に登録しておいた子どもたちのアカウントが登場。彼らの境遇が書かれたメッセージから専用サイトの飛ぶと…、

スクリーンショット 2015-06-27 17.42.33

子どもたちに緊急栄養食品の寄付を募るページに切り替わるシステムだ。
栄養補助食品のほか、粉ミルクや経口補水塩などから、子どもたちに支援したい食品が選べる仕組みになっている。

スクリーンショット 2015-06-27 17.43.01

寄付する金額を選択してFacebookやTwitterで友人たちにシェアを呼びかけることも可能だ。

スクリーンショット 2015-06-27 17.43.34

もしかしたら、初めて目にする栄養補助食品にビックリする人もいるかもしれない。けれど、その意味するところを理解できれば、それがどんどんとシェアしていく人も多いはず。

スクリーンショット 2015-06-27 17.44.22

グルメフォトのような本物の料理を届けることは現実的ではない。けれども、栄養補助食品であれば「Food Photo Save Lives」を通じて、子どもたちに届けることができる。

スクリーンショット 2015-06-27 17.41.07

国際連合世界食糧計画(WFP)の試算では、いまも世界ではおよそ8億500万人(9人に1人)が飢餓に苦しむ状況だ。モバイル世代の私たちにとって、日常的なアクションとなった「食べ物の写真をシェアする」という行為。それを巧みに活動に取り入れたキャンペーンだ。

Licensed material used with permission by Food Photo Save Lives

「問題を共有し、世界を変えろ」を合言葉に、様々なジャンルの情報を発信している米メディア「faithit」。今回は、「多くの人が貧困問題を見誤っている」と世...
足の裏が“第二の心臓”と言われるのは、心臓から送り出された血液がカラダを巡り、また心臓へと戻るための循環ポンプの役割を担っているから。カラダの各機関に直結...
日本の2016年の国内総生産(GDP)は、世界第3位。しかし、現実には日本国内で約2,000万人が貧困線下で苦しんでいて、なかでも子どもの貧困率は13.9...
ちょっと皮肉めいてるものもあるけど、それもまたクリエイティブ?
「Airbnb」から夏にピッタリの新感覚バーチャル体験が登場。「夏の風物詩」であるお化け屋敷、花火、お祭り、富士登山と、家族や友人たちと楽しめるコンテンツ...
「この前、帰りが遅かったでしょ?」「バスケの試合は残念だったね?」見ず知らずの人にプライベートな質問を浴びせられ、戸惑い怖がる子どもたち。でもこれ、実は……。
ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領が、「うんちを一日置きにすれば、環境問題と貧困は解決する」と発言。
国連が制定した「世界食糧デー」に合わせ、おにぎりの写真を「#OnigiriAction 」とともにSNSなどに一枚投稿すると、協賛企業から給食5食分に相当...
貧困層の生活を支援するNPO「New Story」と建築デザインのスタートアップ「Icon」は、3Dプリンターで印刷した家を建てることで、貧困を解決することに。
InstagramがAIを利用した「いじめ防止策」を発表しました。
次世代スマートゴミ箱「T Air X」が「Makuake」に登場。これがあれば、フタに触れることも、ゴミ袋を縛ることも、新しい袋のセットも必要ない。
ホームレス問題が深刻化するカリフォルニア。状況を改善するためにロサンゼルス市長が建設会社に相談。考案されたのは、コンテナを使ったフードホールでした。
経済的に生理用品が買えない「生理の貧困」問題に対する世界各国の取り組みをまとめて紹介。スコットランドでは世界で初めて誰でも無償で生理用品が購入できる法案が...
英ガーディアンによると、イギリス政府が9月から女子学生(11歳〜18歳)に対して、生理用品を無料配布する予定だと言いいます。
シンガポール在住メリッサさんのInstagramアカウントでは、各国のグルメと観光スポットを掛け合わせた写真が投稿されています。
「ペルーで政府主導のとあるプロジェクトが、貧困地域に暮らす人々のライフスタイルを一変させようとしている」。ライターJustin Gammill氏はペルー政...
ストローで飲めて、飲み歩くにも丁度良い、ひんやりなめらかな新触感飲料「飲む茶碗蒸し」が誕生!「季旬 鈴なり」店主・村田明彦氏と「にんべん」の「日本橋だし場...
1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発した「Teva」が、米国の次世代アウトドアブランド「Cotopaxi」とコラボレーション。
"世界の電子機器の墓場”と呼ばれるガーナのスラム街・アグボグブロシー。この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変えるべく立ち上がったアーティスト・長坂真護...
ドイツで貧困問題が深刻化する中、ベルリンのあるクラブが、2019年1月と2月、週1でホームレスのためにスペースを開放します。彼らはここで暖をとり、睡眠をと...
ユニセフが2016年9月に発表した「移民・難民危機レポート」によると、世界では約5,000万人もの子どもたちが、ふるさとを奪われているそうです。しかし難民...
インド東部、最貧困州といわれるビハール州の小さな村にある学校で、2010年国際的な芸術祭「Wall Art Festival(WAF)」が始まった。目的は...
「いいね」がたくさんついたり、コメントがついたり。SNS映えする写真を追求するたびに、リアクション数が増えていったら、嬉しい気持ちになるのもわかります。け...
荒川リンジーがInstagramを使う理由とは?フィルム写真が趣味で、日常を切り取った写真の上にいま感じていることを書いてInstagramに投稿したとこ...