超ミニサイズの「電動空気入れ」ここまで小さくなる!?

自転車に乗ろうとしたらタイヤがぺちゃんこだった、バスケやサッカーをしようとしたらボールに空気が入っていなかった。

そんなときは、ハンディサイズのポータブル電動空気入れ「MINI INFLATOR」をバッグに忍び込ませておけば安心だ。

サイズはなんと、ワイヤレスイヤホンのケースとほぼ同じという小ささで、耐久性と軽量性に優れたアルミニウム合金を使用することで、重さもわずか130g

©Makuake
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さらに、バッテリー内蔵なのでコードレスで使用可能でき、700×25Cのロードバイク用タイヤを0PSIから80PSIまでわずか80秒で空気入れできるパワフルさだ。

フル充電まで25分、1回の充電でロードバイク用タイヤを0PSIから80PSIまで2~3本分の空気入れが可能で、必要なときにサッと取り出して使える点は便利の一言。

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また、独自のノズル設計は米式、仏式、英式バルブに対応し、各種ロードバイクやクロスバイク、チューブレスバイク、電動アシスト自転車など幅広く使うことができる。

空気入れ以外にも、焚き火などの際の酸素供給やカメラレンズのほこり取りなど、応用すればいろいろな場面で活躍してくれそうだ。

価格は税込1万1150円〜で、現在「Makuake」にて応援購入を実施中。

Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。