ACTIVITY
カンボジアの今が詰まったガイドブック
日本人が知らないカンボジアの“今”が詰め込まれているのが、このガイドブック。1月5日から発売されている『CAMBODIA BOOK カンボジア観光ガイドブ...2019/01/19
ACTIVITY
カンボジア「伝統の森」に水車を設置し、電力自給を目指したい
カンボジアでは、20数年にも及んだ内戦とその後の混乱により、たくさんの人が傷つき、文化や財産が失われました。伝統的な絹織物も、そのひとつ。カンボジアのNG...2016/02/22
ITEM
蚊帳からできたバッグが、カンボジアの「働き方」を変革する
イタリア人のママ友2人によってカンボジアで設立されたアップサイクルブランド「Smateria」。全てのアイテムは漁網や蚊帳、ビニール袋など耐久性のある素材...2024/05/04
ACTIVITY
いま「カフェ文化」最高潮のカンボジアがおもしろい
世界遺産「アンコール・ワット:をはじめ、東南アジアならではの食文化やマーケットを想像する人が多いだろう。もちろんそれらは言わずもがなカンボジアの魅力なのだ...2024/04/26
CULTURE
「メトロポリタン美術館」、略奪文化財をカンボジアとタイに返還すると発表
「メトロポリタン美術館」が、略奪美術品の返還を発表。アンコール彫刻14点をカンボジアに、2点をタイに返還するそうだ。2023/12/26
ITEM
驚くほど簡単にトゥクトゥクに乗れるアプリ
東南アジアの国々に多いトゥクトゥク。乗りたいけれど、ぼったくられないか目的地へちゃんと着けるか、心配になる旅行者も多いはず。でも、カンボジアでは配車アプリ...2018/08/10
ACTIVITY
皮まで食べる「かぼちゃプリン」はひなびた甘さが印象的
ハロウィンに使用するのは、オレンジ色をした西洋かぼちゃやペポかぼちゃ。ですが、こちらは私たちがよく知る東洋かぼちゃを使ったスイーツです。「カンボジア」が語...2016/10/21
ACTIVITY
【ダークツーリズム】狂気の政権が生んだ惨劇の地「キリング・フィールド」へ行く方法
人類の歴史は、輝かしい面ばかりではありません。片方の国が発展を遂げた影には、戦争に敗れた国もあり、産業発展のあとに振り子の揺れ戻しで衰退が訪れた街もありま...2016/10/12
ISSUE
深刻化するごみ問題に「廃棄物ゼロ」で挑むピザ屋のはなし
2023年11月、麻布台ヒルズ ガーデンプラザBにオープンし連日多くの美食家で賑わうピザレストラン「Pizza 4P's」。廃棄物ゼロを掲げ、独自のサステ...2024/05/14
ISSUE
指1本だけにマニキュアを塗る男性。その悲しい理由とは?
いま、世界中で1本の指だけにマニキュアを塗る男性が現れているという。ファッションとしてではなく、どうして男性がそのような行為をするのか?そこには、悲しい理...2016/10/12
ISSUE
アンコールワット住民「家のない居住地」への強制退去。人権団体がカンボジアを非難
アンコールワット周辺の約1万世帯の住民が、カンボジア政府から敷地外への立ち退きを要請されているという。人権団体アムネスティは、「重大な国際人権法違反」あた...2023/12/27